西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/08/01(土)

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 おしかりを承知で申します。

 理系でも理論物理とそれ以外は全く違います

 第一分野と第二分野は違います

 前者は真理はあると思っていますしかし、後者は真理は今、形作られようとしていると思います

 例えば、進化論に関して、何らかの究極の生物があると考えるのが前者です。ところが、そんなことはなく、今の段階での適者があると思うのが後者です。

 なんで、こんなことが教育関係するか、分からないと思います

 今の教育19世紀モデルです。その当時は物理学大正解しました。そのため、心理学プログラム学習のような分解したものを結合すれば全体になるという至極単純なモデルです。教育は分解し、それぞれを分解して評価すれば全体が評価できると思っています

 例えば、「板書は整理されているか」、「発問の量は適切か」・・・評価して、総合的な評価がその教師の力量です。もっともらしいですよね。では、それを皆さんの恋人や伴侶に置き換えてください。馬鹿馬鹿しいのはあたりまえです。子どもたちは、人として教師を見ています

 人は人を総合的に見ています

 私が多くの教師に分かって欲しいこと。第一は、これです。