西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/06/28(日)

[]混乱中 18:00 混乱中 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 混乱中 - 西川純のメモ 混乱中 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 多くの大学自分たち人材養成機関とは考えていない。アカデミズムを授ける場だと思っている。だから養成すべき人材ジョブが明確になっていない。だから、どの大学の3ポリシーも似たものになる。そこには「豊かな人間性」や「創造性」、「コミュニケーション能力」がうたわれる。あるジョブを想定した人間性、創造性、コミュニケーション能力が想定されていない。仕方がありません。日本雇用ジョブ型ではなかったから。でも、今後は違う。

 大学人材養成機関と考えると、3種類の人材養成している。第一は研究者養成。第二はグローバル人材養成。第三はローカル人材養成

 そして、グローバル大学創世支援トップ校に選ばれた13校以外の大学は、基本的ローカル人材養成している大学なのに、それが意識されていない。今、グローバル人材養成が求められていますしかし、それが求められているのは13校ぐらい。それでいい。むしろ緊急の課題ローカル人材養成

 日本大学教員の中で、養成すべきジョブローカルキーパーソン個人的なつながりを持っている人がどれだけいるだろうか?おそらく、学生担当の一部教員仕事と考えている人が大部分です。仕方がありません。大学人の評価システム研究者養成を前提としているからです。

 私の大学人としての地位は、私が博士学位を持ち、膨大な学術論文と学会賞、博士○合資格を持っていることに由来します。学生指導の実績、教育書教育雑誌、各種講演は評価対象となっていません。

 今、文科省がやろうとしていること、その背景となる日本の生き残り戦略大学人の意識改革を待っていたら百年河清を待つことであることを文科省は分かっていると思います。さて、いつ、大なたを振るうか。設置審のおおくくり化も起こりました。

 これから起こることは、既に小出しに観測気球を上げたモノだろうと思います。あとは、どの順番に、どの段階であげるか。

 日本大学人の中で上記の意味がどれだけフォローできるだろうか。偉そうなことは言えません。私だって知らなかった。知ってしまうと、なんか言葉にならない不快感が胃の腑を攻めますエゴイスティックですが、私個人としては、どんな順番でどんな時期に変化が来ても対応できます。今のような、起こることが分かっているのに、宙ぶらりんな状態より、さっさと決まって、それに粛々と向かう方が気分は楽です。でも、大きな混乱が起こり、それが自分にどのように波及するかが予想出来ないので怖いのです。

[]結婚 14:00 結婚 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 結婚 - 西川純のメモ 結婚 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 FBにおいて、知り合いの方々のプロフィールが次々にレインボーになり、新手のウイルスかと心配しましたが、アメリカ同性婚が認められたことに賛同する意思表示と知りホッとしました。

 私はある意味、かなり以前から異性婚が同性婚化していると思います

 両性が結婚するのは二つの意味があります。第一は生殖です。第二は育児です。

 第二の育児に関しては、女性の権利が認められた社会においては、男女の分業が小さくなります。この場合同性婚と違いがありません。もし今後、同性婚同士のカップル子どもを作り、同性婚の家庭で育てられるとしたら、生殖意味でも異性婚に近づくと思います

 生殖行動自体の変更はかなりの時間を要するでしょう。しかし、生殖対象を何に求めるかは後天的ものが大きい。100年以内に、異性婚と同性婚が混在するという生物として類例の無い生物が生まれるかも知れません。

 きっと日本でも議論対象となるでしょう。その際、日本においても、既に同性婚化しているということは理解する必要があるとお思います