西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

15/06/27(土)

[]予算0 21:40 予算0 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 予算0 - 西川純のメモ 予算0 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』のICT入門の本(http://goo.gl/HBqgaf)を書きました。そこにも書きましたが、もともと私は教育工学の専門家として採用されましたし、もちろん、その分野の業績もあります。その世界で生きた経験から、一人1台のコンピュータなんて馬鹿馬鹿しいと思っています。現在、私が入って『学び合い』をやっているクラスでは人数分のタブレットを用意していますが、子どもたちの使うのは5、6台です。誰かがそれを使うと、複数の子どもがそれを中心に、あーてもない、こうでもないと話し合っています。それに教科書やホワイトボードの方が有効なツールの場合は少なくない。そして、最大のツールは、人、です。

 さて、それでも5、6台のコンピュータは用意し、ネット環境を用意しなければなりません。が、本当はそんなのも必要ありません。

 方法は簡単。子どもがスマートフォンを持つことを許せばいいのです。彼らは、あの画面で十分に情報収集します。タッチメソッドは出来ませんが、親指は動きます。そして、持たせたいと思う保護者もいます。

 ま、私にとっては当たり前のことなのですが。多くの人には、それは駄目だという理由が山ほどで出るでしょうね。でもね。10年後の世界で、その理屈が通るか。私にはコメディーです。

[]人材養成 17:23 人材養成 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 人材養成 - 西川純のメモ 人材養成 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 国立大学の人文系学部・大学院の廃止・規模縮小を文科省が求めたとき、当然のことながら大反対が出ました。でも、その反対論の中で欠けているのは、人材養成ですね。具体的には、まずは就職できるかか否かでしょう。

 アカデミズムをベースにする議論、人材養成をベースにする議論、これはかみ合わないですね。でも、アカデミズムもしくは人材養成のどちらか一方でも十分に成り立っているならば文科省は何も言わないでしょう。京都大学の学長が京都大学の人文系が大事だとおっしゃいました。それは、みんな知っていることです。

 ようは人文系学部・大学院に両方とも成果を出せないところの割合が多いということでしょう。

 きっと学費(奨学金返済)と4年の時間を費やした学生と保護者はもっと強く思っているかも知れません。

 他山の石です。教員養成学部も結果を出さねば。ある意味、もっと厳しい。

[]合同『学び合い05:33 合同『学び合い』 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 合同『学び合い』 - 西川純のメモ 合同『学び合い』 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日は京都の塔南高校に行きました。高校での合同『学び合い』を参観しました。といいましても、『学び合い』における子どもの姿に学校段階の違いはありません。ただ、高校での合同『学び合い』が可能であるという、理論的に示されるものが実証され、それが公開されたということが意味があります。しかし、それ以上に『学び合い』を実践して数ヶ月の若い先生によってそれがなされたということが意味があります。

 若いって、凄いな~