西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/06/19(金)

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 小中高の教室の中でやっていることを文科省は直接コントロールできません。学習指導要領も教室の中までコントロールできません。出来るのは、都道府県教育委員会です。

 でも、二つのことが出来ます。第一は、大学をコントロールできます。予算を握っているのは文科省ですから。それを通して大学入試を変えることで、小中高の教室の中でやっていることを変えられます。今までそれはしなかったですが、今回やりました。

 もう一つあります。免許法です。

 私の予想が正しいならば、二つのことをします。第一は、教員免許の基礎資格を大学院卒とします。第二は、小学校を教科担任制にします。まあ、「国語と社会」もしくは「算数と理科」のような複数の科目の免許を持つことを求めます。こうすれば予算は劇的に下がります。それでいて、私学は潤います。ただ、国立は厳しい。