西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/06/13(土)

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 1+1=2のような簡単な計算ならば、正しいか正しくないかを判断することは比較的容易いです(が、一般に考えられるほど容易くは無いですが、それはさておいて)。

 人の価値観が入るものの判断は人がやらなくてはなりません。人文系学問、社会系学問はそれをせざるを得ない。これを判断する方法は、客観的に妥当性が認められる外部の「人」が複数で評価します。学会誌の評価システムはそうやっています。

 何を言いたいか、最近の人文系学部や教員養成学部を擁護の立場の方々が、それをやっていないのが気になります。今の政策決定をしている人たちにとって、それをやっていない意見は全く無視されるからです。

 教員養成系学部に関して言えば、それが意味あると判断できるという外部の人たちが複数で必要だと評価して貰えれば心強い。都道府県教育委員会が第一でしょうね。そして、教員ですね。

 では、都道府県教育委員会が地元の研修会に講師と呼ぶ人はどれぐらいの割合でしょうか?地元の教員が、その大学の教員をどのように評価しているでしょうか?そのようなデータで論証しなければなりません。その地域の教員をどれだけ養成しているかは、それほど重要な論拠になりません。何故なら、その大学が無くても、どこかがやってくれますから。その大学の教育が、地元にとってどれだけ意味があるかを論証しなくてはなりません。

 ということを、私より偉い研究者が主張してくれたらいいな。と思います。

 私より偉い内部の方々が、我々の業界で成り立つ論理で論証していることに不安を感じます。