西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/06/02(火)

[]留学 06:58 留学 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 留学 - 西川純のメモ 留学 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 この記事の中で「このままでは、日本の優秀な高校生が日本の大学にしか進学しないと…将来が危うい…。」について明確な応えを読んだことがありません。

 海外で学ぶ意味が皆無とは言いません。しかし、日本の大学で国際レベルを学べます。例えば、この記事には日中韓のハーバード大学への留学生数の推移が出ています。では、何故、自然科学のノーベル賞を日本は数多く獲得しているのに、中国や韓国の受賞者は0なのはなでなのでしょうか(受賞時点の国籍)。

 全国のスーパーグローバルハイスクールで、これを語っている学校はどれだけあるのか、と思います。

 日本の5%の教育ならば妥当と思います。しかし、15%は日本において日本の教育で国際人を育て、80%は殆ど海外との関わりの無い生活をおくる国民を育てなければなりません。

 では、今後の日本人はどうあるべきか?私は世界の人から尊敬される日本独自の価値観を持って、異文化の人と交流できる能力を持ち、世界のキーパーソンの仲間を獲得することだと思います。

それは全国民が獲得すべき能力だと思います。私はそれがアクティブ・ラーニングだと思います。

 ま、今のところは「海外留学すれば万歳」で突き進むでしょう。ちょっと前に効果が信じられていた少人数習熟度別のように、物事はそんなに単純で無いことが分かるでしょう。でも、「東大に一人でも多くいれろ、それ以外の生徒はどうでもいい。」と思っている高校の校長もいますから。だから、長引くかも。

 だから、今の時流で求められるものにも対応し、かつ、次の準備を怠らずに。

 ま、早めに気づけば、被害が少ない。

http://matome.naver.jp/odai/2136646463255840301

[]和歌山・京都 06:11 和歌山・京都 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 和歌山・京都 - 西川純のメモ 和歌山・京都 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私の年代に近い方だったら、総合的な学習の時間が導入される前後の狂乱は覚えていると思います。みんなどうしていいのか分からず不安でした。ところが、道徳の教科化ではそれがありません。何故でしょう。それは総合的な学習を実際にやり始めて、周りを見回せば、「そこそこのことをやればいい」ということが分かったからです。

 今回のアクティブ・ラーニングもそうだと思っています。今までの授業をちょっと改良すればいいと思っている人が多い。しかし、違います。文科省は現状の教育の中で、成績上位10%の教育において現状の教育を破壊しようとしています。そして、その影響は全ての義務教育が影響を受けます。

 これから1年は講演ではそれを中心に話そうと思います。(1年後ぐらいには、分かる人が広がるので、その時は「ではどうしたら」に主軸を置くと思います)

 6月5日に和歌山で『学び合い』の授業公開があります。私も喋ります。(和歌山県海南市の野上小学校で授業公開があります。私も講演します。http://www.nokamies.town.kimino.wakayama.jp/)6月6日に『学び合い』京都の会が開かれます。お誘いします。http://kokucheese.com/event/index/296033/