西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/05/14(木)

[]信心 21:55 信心 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 信心 - 西川純のメモ 信心 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は中学校から様々な聖典を読み、宗教関係の本を読みました。でも、絶対的帰依が出来ません。だから亀井勝一郎が大好きでした。本日、同志の記事に誘われて、佐々木閑さんの「ブッダ 最期のことば」を読みました。100分で読めるとタイトルに書いてありますが、30分で読めます。ということは私にフィットしているのだと思います。もともとは組織論に興味があるために読んだのですが、科学宗教関係を書いてある、最後の部分が一番好きです。

 人は救われたい。だから、人を超えた存在に頼るのが宗教である佐々木さんは書いていますしか絶対者存在で説明するのは困難になり、やがて様々な宗教原始仏教のように「自らの心の中」にそれを見いだそうとすると予想しています。とても素敵です。でも、自らを信じ切れるほどの人はそれほどいない。そこでサンガという組織で保管しようとしたと説明しているように思うのです。

 そのサンガ拡大解釈したのが今の仏教のように思います。でも、やはり原始仏教サンガと同じように特殊化した組織のように思います。つまり、それなりの修行をした集団を信じたいと思うのが普通です。

 でも、私は、救いはごく普通の人の集団の中にあると思っています。何故なら、人の幸不幸は生存競争の結果としてプログラムされていて、そのプログラムはごく普通集団内の交配の中で固定化されていると思うからです。だから、多様な人と折り合いをつけることが救いの道だと思っています

 もちろん、人を超えた存在否定するつもりはありません。我が家でも毎日、神仏先祖に敬意を払っています。でも、それと矛盾無く、多様な人と折り合いをつけることは素敵なことだと思います

 「だから宗教に間違われてしまう」という同志の声が聞こえそうですが、久しぶりに読んで良かったと思う本の余韻で、書きたくなりました。私はブッダもっと好きになりました。

FlipperKFlipperK2015/05/14 19:34「この入試方法だと、評価する人によって評価にばらつきが起きないかなぁ。おもしろそうだから、受けるのならば私はこっちの入試の方がいいけど」と、今年度受験生の長女が申しておりました。

jun24kawajun24kawa2015/05/14 22:00測定には正確と精密の面があります。
文科省の答申は、精密であるより正確であることを求めているのです。
大分での事件の後、文句を言われないような教員採用試験が進みましたよね。あれが良かったか否かです。