西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/05/14(木)

[]入試 08:32 入試 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 入試 - 西川純のメモ 入試 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 上越教育大学の開学当初、建学の志が熱い人たちで満ちていました。その時、全ての受験生に実技を課し、その点数を重視しました。本学が初等教育養成課程だからです。しかし、そのために5教科の成績が高い子が落ちました。地元進学校が送った子どもが落ちたのです。そのため、その学校から殆ど受験する子がいなくなりました。気持ちは分かります進路指導先生が予想がつかない学校を勧めるわけないですから

 今、大学入試改革することが求められていますしかし、進路指導先生が予想不可能方法を採れば、上記の通りのことが起こります。そんなことを考えなくてもいいのはスーパーグローバル大学に選ばれるような大学だけだと思います

 じゃあどうするか?以下で書くことは法的に可能かどうか分かりませんが、思いつきです。

 AO入試、推薦入試が今批判されています。怪しげなAO入試塾もあります。その根本的な問題は、基礎学力を測っていないことによると思います。だから、推薦入試の際、センター入試が何点以上等の条件を最初に明示するのです。私はかなり高めでもいいと思います。そうすれば人数が限られます。そして、かなり大胆なアクティブラーニング的な入試をするのです。試験期間は2日ぐらいかかるようなものにするのです。その試験自体が、受験生キャリア教育になると評価されるようなものにするのです。

 例えばです。受験生を4人ぐらいのチーム編成をします。地域的にばらけさせます。ただし、彼らの連絡を取れ合えるよう学校で開設した受験用のメールアドレスを配布します。そして、それで連絡を取れるようにします。そのチームは附属小中学校で2回授業することを求めるのです。1日目の午前中に集合させて授業検討させます。午後の5、6時間目に授業をさせます。その後、大学宿泊研修施設もしくは妙高少年自然の家で宿泊します。そして翌日の10時まで授業改良をします。そして、二日目の5、6時間目に授業するのです。つまり4人が1回は授業をします。大学は、その授業検討の様子や、授業で評価します。

 こんなテストをすると言って受験生が受けてくれるかどうか分かりませんが、受けてくれるとしたら、とてつもなく光る人と、箸にも棒にもかからない人だと思います。両者の違いは分かりやすい。

 ま、妄想です。

 でも、この妄想と現状の間のどこかを探すと面白いかも知れません。

FlipperKFlipperK2015/05/14 19:34「この入試方法だと、評価する人によって評価にばらつきが起きないかなぁ。おもしろそうだから、受けるのならば私はこっちの入試の方がいいけど」と、今年度受験生の長女が申しておりました。

jun24kawajun24kawa2015/05/14 22:00測定には正確と精密の面があります。
文科省の答申は、精密であるより正確であることを求めているのです。
大分での事件の後、文句を言われないような教員採用試験が進みましたよね。あれが良かったか否かです。