西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/03/29(日)

[]補足 18:23 補足 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 補足 - 西川純のメモ 補足 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 補足を書きます。

 アクティブラーニングはイベント的にやるものではありません、特定の教科でやるものではありません。そもそも「言語活動の充実」という表現によって、国語がやればいいと思われた反省からアクティブラーニングという言葉が生まれたと私は思っています。残念ながら教科学習の学術研究や実践研究の殆どは、教科単位で完結しています。そのため、教科学習全体に適用できる理論やノウハウが殆どありません。

 全教科に使えるものの一つにジグソー法があります。これに関して論文を書いたことがあります。それなりに効果はあります。しかし決定的な欠点があります。それは、ジグソー法の構造に出来る教材は多くはないということです。

 ある実践には理論書がありノウハウ本がそろっています。しかし、二十弱のステップを必要とします。しかし、一般の学校がそんなことすると思いますか?

 理論書やノウハウ本がなく、特定の学校の実践をまねたり、善し悪しを特定の人の判断に求めるような実践もあります。しかし、理論書やノウハウ本がなければ誤解は生じます。

 さて、全教科の全単元に適用できる理論書とノウハウ本がそろっているものがどれだけありますか?

 『学び合い』の会には、小中高の先生、様々な教科の先生、さらには子どもや保護者や企業の人が集まります。しかし、違和感はありません。

 『学び合い』以外に選択肢はない、と不遜にも思います。