西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

15/03/22(日)

[]手品の種 21:41 手品の種 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 手品の種 - 西川純のメモ 手品の種 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 最近、一気に『学び合い』のテクニックを公開しています。

 気のせいか、『学び合い』に対する罵詈雑言は小さくなっているように思います。ま、気のせいかもしれませんが。

 でも、分かるような気がするのです。私が公開したテクニックは徹頭徹尾、当たり前のことを書いているからです。

 戦争末期、アメリカのB29に対して日本は竹槍を空に突き立てていました。私は、そりゃ無理だと、ごく当然なことを言っているのです。そして、そんな無理しなくても解決できる当たり前のことを書いています。

[]資源 21:41 資源 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 資源 - 西川純のメモ 資源 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私のFBのタイムラインには多様な情報が流れます。

 海外の情報を見ながら、私は「日本ほどの資源大国はないな」と思うのです。

 国にとっての最大の資源、それは「人」です。まずは人口です。でも、単純に人口の多寡ではありません。その中で同胞と思っている人口の多寡がポイントです。国民が割れており、互いに反目してはいけません。5%のマイノリティがいたとしたら人口の意味は95%ではなく90%、80%の意味しかなくなります。また、人口の質の高さが問題になります。文盲率も重要になるでしょう。中等教育を受けた人の数も大事です。

 と、考えたとき、日本以上の資源大国はないと思うのです。

 日本は災害の多い地域です。しかし、その際、互いに同胞と思える国民がいます。東日本災害において、どれほどの人が、どれほどの行動をしたか。私は我が同胞を誇ります。その同胞の人口が減っていることを憂います。なんとか現状を変えたい。微力ながら、自分の得意分野で何とかしたいと思っています。

[]申し訳ない 21:22 申し訳ない - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 申し訳ない - 西川純のメモ 申し訳ない - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』の研究に本格的にシフトして二十年弱です。その間、かなり慎重に情報発信をしていました。下手にノウハウを出せば誤解が生じます。でも、今では『学び合い』の考え方が分かっている人がかなりいます。それを学校レベルで実践しているところもあります。だから、今、ドンドン、ノウハウを発信しています。

 が、私のゼミで2年間過ごした人が、私のノウハウ本を読んで発見していることを知り、愕然としています。考えてみれば、ゼミ生と話すときは基本的に細かい話はしません。基本方針を示し、その場の対応のことは言いません。ま、聞かれれば答えますが、もの凄く馬鹿にします。でも、考えてみれば、物事の理解には演繹と帰納が大事です。

 昨年で言えば、大分のTさんは私が九州に講演する際、鞄持ちで過ごしました。そのため、これから始めようとするひとがどんなことを質問し、私がどんなことを答えているかを山ほど聞きました。でも、私のゼミ生の多くはそれを聞いていません。

 考えてみれば、最近、一気に出版している本は、そのような会話が主です。

 もう少し、早く出版していればよかったと反省しています。

追伸 うちのゼミ生は、いつでも私がいると思っているので本を買いません。卒業・修了するときに買います。でも、在学中に買って、実践して、その意味を私に問えば良いのにと思います。ただ、『学び合い』が徹底しているので、目的のレベルの話は私の話を聞きますが、方法のレベルは聞きません。

 困ったもんだ。