西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/03/21(土)

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 歴史に残る大天才を除いて、研究者になろうとする人に一番大事能力は何か?それは人を見る目です。指導教員を誰にするかを選べる能力です。もちろん人相見の知識とか、天恵必要なわけではありません。要は、指導教員を誰にするかによって、その後の人生が決まることを理解し、選ぶために情報収集するか否かです。駄目教員かは、情報収集すれば直ぐに分かります。ところが日本中の博士課程の学生さんが毎年、駄目教員に引っかかります理由は、指導教員を誰にするかによって、その後の人生が決まることを理解せず、表面面で決めるからです。もちろん、相性の問題もありますが、その相性も調べれば分かるはずです。

 息子は中2、もうすぐ中3です。息子のことを思うとき、今の時代職業の中で生き残る職業は何かを判断しずらいことが不安なのです。でも確かなことがあります。それは人間しか出来ないことは残ると思います。一つは、オリジナリティ勝負すること。もう一つは、人と人との接客業です。

 つまり研究者のような仕事は残ります。そして、あとは人と密着した職業です。いずれにせよ、その他大勢では無理な仕事です。このような職種で生き残る企業は、大学研究室と同じもの必要だと思います。そして、その中で生き残る部下に必要能力博士課程の学生さんと同じです。

 つまり上司を選ぶ能力です。ま、今の社会では上司を選ぶ権利は部下にはありません。しかし、今後は生じるはずです。そうやれるところは生き残れるからです。そして、部下に選ばれない上司はつぶれます。それが未来管理職であり、校長です。

 今の子どもは、インターネットで調べれば瞬時に分かるようなレベル合格点をとれるような試験で選別されています学校教育は、それにフィットしています。さて、息子はどうやって彼が大人になったとき必要上司を選ぶ能力、部下に選ばれる能力を獲得できるのだろう、と不安になりました。

追伸 教職大学院学生指導教員を選ぶことが出来、また、変える権利を持っています。さて、小中高の教師の中で、これに耐えれる教師がどれほどいるでしょうか?