西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/03/17(火)

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 ユーモアのある人は好かれます。そして、その人の話は聞かれます。相手を意識して話すことは大事です。が、程度があると思うのです。

 例えば、校長がしゃべくり漫才のように話したらどう思いますか?校長が着ぐるみを着て職員会議に出たらどう思いますか?一度ぐらいなら良いかもしれませんが、それが毎回だったら。

 子どもにとっての教師は、教師にとっての校長と同じです。教師は芸人では無い。大事なのは、学校教育は何のためにあるか、子どもをどのように見ているか、この考えがしっかりあるか否かです。それさえあれば、ありとあらゆる場面に言動にそれが表れます。子どもはそれを見ている。

 程度を越えた演出は、その教師にとって学校教育は「楽しい」ことが大事であり、子どもとはそれを楽しむお客程度の存在であると考えていることを、クラスの上位層にハッキリと伝えます。楽しむかもしれませんが、尊敬はされません。

 私は講演会では「噺」を練った講演をマシンガントークで語ります。そして、授業の場合も最初の1回はそれをします。一発勝負の場合は、話術は大事です。しかし、回数を重ねるならば、子どもに見透かされる本性が大事。そこが芸人の話術と教師の語りの違いです。