西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/03/13(金)

[]最後の日、明日、最初の日 21:09 最後の日、明日、最初の日 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 最後の日、明日、最初の日 - 西川純のメモ 最後の日、明日、最初の日 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 今から28年前の昭和62年に東京都の高校の教師から上越教育大学に異動しました。そのころは新幹線で長岡に行き、そこから北陸本線の特急に乗り直江津に行きました。平成9年3月に「ほくほく線」が開通しました。それ以来、新幹線で越後湯沢に行き、そこから「ほくほく線」に乗り換えて直江津に行きました。

長岡の駅ナカのそば屋のそばが美味しいのです。ちゃんとした蕎麦を冷凍したもので、美味しかった。長岡経由最後の出張の時、今後は、この蕎麦は食べないなと思いました。

この前の福島の出張で越後湯沢経由で帰りました。その際、今後はこの駅に行かないなと思いました。明日から北陸新幹線が開通です。上越に住むものには待ちに待った日です。残念ながら「ひかり型」は泊まらず、「こだま型」が泊まる駅です。でも、乗り換え無しで東京に行きます。なによりもJRは新幹線の運行を最優先にしてくれます。安心です。

本日、仕事で直江津駅に行きました。ほくほく線の特急の最後でカメラ、カメラの大集団です。明日から歴史ある直江津駅は第三セクターになります。しばらくは第三セクター開業イベントがありますが、1ヶ月もたてば収まるでしょう。そして、どんどん寂れます。

前回の出張から帰って、直江津からタクシーに乗りました。そして、タクシーの運転手の方との会話で、新幹線開業後に直江津はどうなるかを聞きました。回答は「変わりありません。みんな新幹線に乗らず、直江津経由で東京に行きます」とのこと。がっかりです。

学生さんにも「そうあって欲しい」が「そうなるだろう」、そして、最後は「そうに決まっている」になる人がいます。が、地域ぐるみなのが悲しい。明日から、私の住んでいる高田と直江津がJRから第三セクターになります。第三セクターになって栄えた地域なんてありません。

我が家は外から来た人です。我が家は高田や直江津で買い物をしません。何故なら、扱いが悪いからです。長らくのお得意様には誠実なのですが、外部の人間には露骨に素っ気ない。だから、ジャスコのような郊外店に買い物をした方が誠実なのです。そして、高田や直江津の人が想定している長らくのお得意様は急激に減少しています。それに対応する策は、イベント的なものばかりです。本当の対策は、今までお得意さまでなかった人を大事にすることが大事なのです。近隣の柏崎や糸魚川は危機感があります。ところが私の地元はそれが無い。とてもとても残念です。やっているのは、地域の人にアピールする程度のイベントをチマチマやっているのです。

地元、上越にはもの凄い資源があるのです。日本全国に知られている上杉謙信の居城があります。日本中の人が知っている1円切手の前島密は上越の人なのです。幻の酒の雪中梅もある。近くに温泉も豊富で、日本三大夜桜の高田城もある。親鸞聖人の事跡もあります。どれか一つだって、観光地として成り立ちます。雪国の春と秋は素晴らしい。東京生まれの私にとって毎年の豪雪はきつい。しかし、数年レベルの学生さんや観光客には良い経験です。私は東京生まれですが、私が住んだ一番長いのは「ここ」なのです。それが、他地域に後れを取っていることが、悔しくて悔しくて、しかたがありません。コレを見た、高田や直江津の方がご不快になったらごめんなさい。でも、私はこの地が好きなのです。

szeidzsiszeidzsi2015/03/13 21:03オンラインで無料で入手できるものですが片桐先生の『言語活動は『学び合い』で。』という本があります。

jun24kawajun24kawa2015/03/13 21:16ありがとうございます。ただ、今回のは書籍に限ったものです。ネットに長けた方らなら、かなりの認知度は高いです。我々が広げなければならないのは、次は本です。