西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

15/03/12(木)

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 『学び合い』では、学習指導要領や教師用指導書、また、教師用図書をクラスに置き、かってに使わせます。多くの人はビックリしますが、『学び合い』的には当たり前のことです。何故なら、子どもたちの少なくとも2割程度は教師並みの教師にするのですから、教師に有効な情報は提供すべきなのです。特にお勧めはTOSSの本です。それらの中には、経験があまりない教師が直ぐに使えるノウハウが満載されています。子どもたちの上位層にぴったりの本です。

 教師だけが情報を持っていて、それを小出しに出すことによって授業を成立させている人には、「全く」想像できないでしょう。だって、推理小説の最初に犯人を教えて、それでいて推理小説を面白くするなんて分からないでしょうね。でも、可能です。刑事コロンボが典型的です。成績上位層は成績中の下に合わせた授業の「犯人」なんて先刻ご承知です。だから、隠しても無意味。むしろ犯人を明らかにして、その人が犯人であることをみんなで追求すれば良いのです。それは塾・予備校・通信教材では教えてくれません。何故なら、犯人という正答は一つでも、それを納得する過程は一人一人違いますから。

 もちろん、私の本は是非、教室にもおいて欲しいし、保護者にも紹介して欲しい。私の本によって優れた教師が生まれるはずです。

追伸 子どもや保護者が買ってくれたら、『学び合い』本もTOSSの本も、爆発的に売れる冊数が増えますね。逆に言えば、子どもが読もうとしない本は、空理空論が書かれていると言うことです。