西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/03/12(木)

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『子どもたちのことが奥の奥までわかる見取り入門』(http://goo.gl/cMfSy2)が増刷りになりました。ご愛顧感謝です。

この本では、まず、認知心理学の知見を元に、教師は「絶対」に細かい見取りは出来ないことを明らかにします。例えば、よく教師は子どものノートをちらりと見て、その子どもがどんな間違いをしているかを見取ります。が、残念ながら半数近くは間違っているのです。

次に、従来の授業で直ぐに使える見取り法を紹介します。細かいことは分からないですが、人と人との関係に表れる言動は非常に安定しています。

そして『学び合い』特有の見取りをご紹介します。『学び合い』では子どもは自由に動きます。だからこそ、子どもの心の奥がよく分かるのです。『学び合い』では教師はぼーっと立っているようにしか見えません。しかし、そのぼーっと立っているからこそ、色々なものが見えるのです。ちなみに、この『学び合い』特有の見取りが、一斉指導において「超名人」と言われる人の見取りときわめて一致するのです。

 まだお読みで無い方は、是非。

 そして読んだ方へのアドバイス。あの本を教室において置くのです。そして、子どもたちに「先生はみんなの心の中をちゃんと見通せるんだよ。そのポイントが書いてある本だよ。」と言うのです。そうすれば、クラスの2、3人は読みます。小学校1年生でも読む子はいます。そうすれば、『学び合い』の質が高まります。だって、教師並みに見とれる子どもが生まれるのです。そして、どうやっても誤魔化せないことが分かりますから。お勧めです。なお、これは私の本の全てに適応できるノウハウです。

追伸 学校で研究授業、提案授業があり、それに呼ばれることがあります。そこには学校中の先生があつまり、その先生方のクラスは自習です。私はその時間の最初と最後は研究授業の見ていますが、大部分の時間は自習のクラスを観察しているのです。自習のクラスは非常に多くのものを見せてくれます。小学校の場合、『学び合い』の授業を見なくても、そのクラスの自習の姿を見さえすれば、そのクラスの担任の『学び合い』のレベルが分かります。