西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

15/02/22(日)

[]豊橋の会 19:42 豊橋の会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 豊橋の会 - 西川純のメモ 豊橋の会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 3月29日に愛知県豊橋で『学び合い』の会が開かれます。お誘いします。

 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/toyohashi-start/20150221/1424518577

[]老後 07:59 老後 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 老後 - 西川純のメモ 老後 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日は同僚の最終講義と懇親会がありました。懇親会での挨拶の際、「65歳からの時間はとても大事な時間だから仕事をせずに楽しみたい。軽い仕事であっても、性格上、全力を尽くしてしまうから」という言葉がありました。う~ん、と考えました。上越教育大学の定年は65歳です。でも、老後の生活を考えるならば定年の長い大学に異動することを考えています(直ぐでは無いですが)。しかし、そうなると老後を楽しむ時間が短くなります。

 23歳の冬に、楽しみのための本、3時間以上音楽に浸る、そんな楽しみを封印しました。それを退職後は楽しみたいと思っています。中学校から大学の学部時代に、どれほど本を読んだか分かりません。話の筋は忘れましたが、ページをめくるのがもどかしく、残りのページが少なくなるのが恨めしく、読後は余韻を楽しんだ本は数多くあります。長いすに横たわり、好きなクラシックを半日聴くこともありました。新たな本や曲を探すより、あの時代に楽しんで本と曲を再度楽しみたいと願っています。だから同僚の言葉は響きます。

 が、同時に、そんな生活を毎日過ごしたとき、それを何年も続けられるか?それが分かりません。悩ましいところです。だから、働けるうちは働くことがいいのではないかと思うのです。

[]フェミニズム 07:59 フェミニズム - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - フェミニズム - 西川純のメモ フェミニズム - 西川純のメモ のブックマークコメント

 以下に書くことはおしかりを受けるかもしれませんが、書きます。

 昨日のテレビで、男が家事や育児をすれば生涯収入が1億増えるということを言う方がいました。その理屈は、それによって女性が社会進出できて、年間350万円の収入を30年間得られるからという理屈です。私も家内(専業主婦)も首をかしげました。

 しかし、男女は完全に同じに出来ません。なぜならば、妊娠・出産は女性しか出来ません。そして子どもは女性に育てられるようになっています(詳細は後段に)。だから男が家事や育児に協力したとしても、女性が社会進出すれば、そのしわ寄せは女性に行きます。共稼ぎの女性は、かなりの負担を強いられています。それが年間350万円に相当するか?といえば疑問です。

 私は生物学専攻です。経済学的、また、社会学的にでは無く、この問題も生物学的に考えます。というのは、我々の快不快、幸、不幸はDNAに組み込まれたプログラムだと思うからです。そして、そのDNAが変わるには百世代、千世代、万世代の時間が必要です。だから、まずは高等なサル、未開のヒトの生活(実は数百年前の日本でも十分だと思います)をモデルにすることが大事だと思います。そこでは血縁関係を中心とした小集団で家事や育児をしています。だから、女性が社会進出するには「夫が家事や育児に協力する」というレベルでは無理で、数世代の家族が単位となり、それらが集まった小集団で家事や育児をするとするべきだと私は考えます。そのようなことをしている高等なサルや未開のヒトはメス・女性が生産活動に参加しています。

 現在の学校システムは、近代の初期に生じた異常な状態に生じたあだ花です。『学び合い』はごく自然な学習に回帰しているだけなのです。それと同じように現在の核家族の家族はあだ花だと思っています。ネットが発達し、仕事が変わることによって、生活のために物理的に長距離移動する必要がなくなると思います。そうなればかつての日本の生活に戻れます。その時、女性が十分に教育を得ているならば、かつての日本よりも豊かな生活をおくることが出来ます。

 女性の社会進出を現在の状況を前提として、最小単位である夫婦で解決しようとしている点に無理を感じました。

toyohashi-starttoyohashi-start2015/02/24 23:52ご紹介ありがとうございます。
続けます。

jun24kawajun24kawa2015/02/25 05:42楽しんで下さい。