西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

14/08/28(木)

[]大きなお世話 20:00 大きなお世話 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 大きなお世話 - 西川純のメモ 大きなお世話 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 表に出ている情報にもハッキリと現れていますが、文科省は教職大学院に完全にシフトしています。おそらく、教職大学院でない教員養成系学部・大学院は限りなく縮小しようと考えているようです。そのために、教職大学院出身者に対するインセンティブをハッキリと付ける方向です。逆に言えば、そうで無い人に対する差は大きくなります。この方向性は表に出ていない情報ではさらにハッキリしています。

 他人事ながら、教職大学院以外の教員養成系学部の50歳よりも若い教員の方々を心配します。そして、教職大学院出身で無い40歳より若い小中高の教員の方々を心配します。おそらく、こちらの方は移行的措置は施されると思いますが、全員が措置を受けられるとは思えません。

 以上は教員養成系学部の教員の知っている人と知っていない人の差が大きいですね。文科省関係の公開されている答申を読む教員はあまりいませんから。

[]『学び合い』の特別支援 19:44 『学び合い』の特別支援 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』の特別支援 - 西川純のメモ 『学び合い』の特別支援 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 日本特殊教育学会の会員の方へ

 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/scorpion1104/20140828/1409218025

[]教職で生き残りたい学生さんへ 19:34 教職で生き残りたい学生さんへ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 教職で生き残りたい学生さんへ - 西川純のメモ 教職で生き残りたい学生さんへ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 今日、事務の人から聞いてびっくりしたことがあります。上越教育大学の大学院の来年度入学者(今年度の受験者)に関して、各県の教員採用試験を合格し名簿登載期間延長の処置を貰える人に関しては、教職大学院の授業料を全額または半額免除になるそうです。

 教職にとりあえずなりたいという人にとっては、魅力は無いかもしれません。しかし、合格した後に、今の学校現場で生き残りたい方へは耳寄りな情報だと思います。現職教員の院生さんとチームになって学び、実習を受られることが上越教育大学の教職大学院の特徴です。つまり、採用されてから必要な自分より10歳、20歳離れた人と付き合いながら仕事をすることを学べます。

追伸 学生さんの皆さん。教室に掲示物を貼る時、どのような視点で貼る物を選び、どのような配置で貼るべきか、一度たりとも大学で教えて貰ったことありますか?大学で教えて貰ったことは全て、勉強する気になっている子に有効な教材であり、指導法です。ところが、教師になって味わう悩みの8割の原因となる2割の子どもは、勉強する気になっていません。その2割の子をどうするか・・・。それらはその学校の先輩教師から教えて貰うことなのです。