西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

14/08/04(月)

[]さもありなん 22:16 さもありなん - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - さもありなん - 西川純のメモ さもありなん - 西川純のメモ のブックマークコメント

 1年以上前のことです。ある問題が起こった地域の全ての学校に手紙を書きました。そして、本を同封しました。そして、一つの学校からも返事はありませんでした。さもありなんと理解しました。新興宗教のような『学び合い』に対して、受容出来る人と学校は少ない。でも、「資料をお送り頂き、有り難うございました。」の型どおりの短い返信が何故送れないのかと思います。

 私は献本を頂いた場合は、短くも御礼を送ることを欠かしたことはありません。全ての人がそれを出来るわけでは無いことは分かっています。しかし、その地域の小中、公立、私立の全ての学校の一つの学校の例外もないことを知り、その地域で問題が起こったのはシステム上の問題だと理解しました。

[]察する 22:16 察する - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 察する - 西川純のメモ 察する - 西川純のメモ のブックマークコメント

 今、特別支援学級に入るように勧められた保護者からの相談メールを頂いた。もうそれだけで、頭はぐるんぐるんしてします。察するにあまりある。我が子の分岐点に立ち、考えなければならない人からのメール。最善の応えは知っている。でも、それを提供できない自分がいる。

[]花伝書 20:52 花伝書 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 花伝書 - 西川純のメモ 花伝書 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 世阿弥の花伝書を何度読み返しただろう。最初は十代だった。読めば読むほど、奥が深い。十代では分からないことが、二十代で分かり、三十代でわかり、四十代で分かる。そして、五十代で分かることもある。その年代で延びる道は何か、自分が伝えたいことを分からぬ世間との折り合いをつけるには何が必要なのか?色々と手がかりがある。

 でも、年を取れば取るほど、「老木の花」です。自分にとっての老木の花とは何だろうと思います。それを間違えば、醜い老後があります。なんだろうか?研究、本、講演、学生指導・・と考える。おそらく、私が答えを出さぬとも、周りの人が答えを出すだろう。私が大事にすべきは、それぞれで私なりに全力を尽くす。そして、周りの評価が低くても卑屈にならない。そして、一定のレベルを超えれば退却すればいい。

 幸い、年を取ると、退却しても大丈夫なだけの貯金がありますから。