西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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14/07/29(火)

[]都立高校 21:46 都立高校 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 都立高校 - 西川純のメモ 都立高校 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 すみません。最初に謝ります。

 私は東京と大阪の学校で講演するのが嫌いです。理由が刺すような視線が嫌だからです。

 地方の学校で講演すると「まあまあ、遠方からわざわざ来て頂いて、ありがとう」という視線で私を見てくれる方が一定数います。ところが、東京と大阪の場合は、職員一同が「この講演を聴いて、何かしろって言うの!」という刺すような視線をする職員が、ほぼ全職員というようなところに当たる場合が少なくないのです。

 それに、東京と大阪は遠方から人を呼んで講演するというシステムが殆どありません。ま、手近に大学が多いですから。だから、気軽に呼びます。一方地方の場合は、遠方から人を呼ぶ場合はお金がかかると言うことを知っています。だから、気軽に呼びません。呼ぶ場合は、それなりの熱意がなければ呼びません。

 だから、東京は私の故郷であり、同志も多いのですが、東京での講演会は行きません。お申し出があった場合は、料金システムをお知らせします。直ぐに引き下がりますので。

 しかし、今回は直感的に大丈夫だと感じました。その後、古くからの『学び合い』の同志もいっしょに話してくれることを知り、安心しました。

 とてもホーム感を感じました。私は最後列に座って、聴衆の方を後ろから見ていました。校長先生が最後まで熱心に聞いて頂きました。一橋高校の子どもの課題と『学び合い』の接点を探っておられるのだと思います。副校長先生は有能だし、感覚が良いことが直ぐに分かります。FBでしか存じ上げない方とも多く会うことが出来ました。ある方から「先生のおかげで人生が変わりました」とまで言って頂けました。言葉半分、四半分であったとしても嬉しい。乳飲み子を連れた同志も来られた。数年前に乳飲み子を連れて参加した方です。また、お子様を授かったのですね。上の子どもの時と同様に、子どもの頭をナデナデして健やかな成長を願いました。

 三人の方の実践報告を聞いていました。『学び合い』がどんどん私の手から離れていることを感じます。安心して聞いていました。

 そして、情報交流会。つまり、「さあ、どうぞ」です。最終的に80人以上の多種多様な方が参加頂けました。多くの同志の方が『学び合い』を伝えて頂きました。おそらく、きっかけが生まれ、生の『学び合い』を見て頂ける方も生まれたと思います。

 皆さんが盛り上がっている中で、不要な私は退出しました。校長先生、副校長先生、今回の会の仕掛け人の先生がお見送りについてきました。副校長先生には、「先生には是非あそこで学んで欲しい」と申しましたら、にこっと笑って頂き直ぐに戻られました。おそらく、学びたいと本気で願っていたのだと思います。校長先生と握手をして校門を出ました。仕掛け人の先生には馬喰町駅まで送って頂きました。そして、合同『学び合い』を勧めました。

 今回の東京の講演、私としては大満足です。昨日と同じ授業を明日もやれば良いんだと思っている人と付き合うこともあります。しかし、今回お会いした方々のような方と出会えると元気を貰えます。関係者の方々に深く御礼を申し上げます。

 私は心で願います。「早く、臨界点を超えろ!」と。