西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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14/06/26(木)

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 どんなに家族の愛に包まれたとしても、最後は、自分一人で立ち向かわなければならない。はたして自分は立ち向かえるだろうか、と思う。しかし、その覚悟が無くとも、能力が無くとも、立ち向かわなければならない。

 高校生から大学の頃、それを真剣に悩み、様々な宗教宗派聖典を読んだことがありますしかし、あまりにも人間的な神仏を信じ切れませんでした。そして、聖典に書かれていることと現実があまりにも乖離しているため、聖典言葉人間には理解出来ないのだと考えるようになりました。神がいるならばもの凄く偉大だと思うのです。まあ、人間芋虫ぐらいは離れているでしょう。そうであれば理解できるわけ無いのも当然です。

 が、その中で仏教聖典は私にとって相対的フィットしました。どこがフィットたかと言えば、来世への移行が「私」では無い点です。

 現世利益・来世利益の人の願いを叶える多くの宗教では、自分そのままで来世に移行します。ところが仏教聖典を読んでいると、だんだん自分が薄れていくように感じるのです。出てくるものは途方も無く広がり、その途方もないものに繋がっていることを感じます。頭の中がボーッとするのです。途方も無い広がりを感じ、それと繋がると考えると「自分」が徐々に薄れていくのです。

 自分は滅するけど、自分と繋がっているものは続くという感じなのです。それが理学部で学んだこととフィットするのです。

 おそらくそこに直面するときは、そんなに達観できないでしょう。でも、そう考えられることは理解しています。そして、最後の段階になれば、頭の中はボーッとなって、その考えを素直に受け入れられるのでは無いか、と思います

 最後自分一人で立ち向かわなければならない。それは全員です。そして、その時にどのように立ち向かうか?私は上記のように立ち向かいたいと思っています自分に向かうのでは無く、外に広がるのです。