西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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14/06/07(土)

[]授業における教師の仕事 21:53 授業における教師の仕事 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業における教師の仕事 - 西川純のメモ 授業における教師の仕事 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 毎日、子どもの前に立って、毎日、自分の仕事は何かと問いかけた時の応え。圧倒的大多数の授業においてです。

1. 時間になって教室にいて、時間まで教室にいる。

2. 子どもが静かにしている。

3. 大多数の子どもが分かって、楽しい授業をする。

 ここまでが普通の状態です。私が採用して1ヶ月以内に1になりました。

4. 普通に教えたら、実は自分の教え方にフィットするのは2、3割程度。だったら、教えることは無理、だったら分かった気にさせよう。面白おかしい授業をしよう。

5-1.2割、3割を4割、5割、6割にしよう。10割に出来る名人教師なろう。

5-2.授業には限界がある、部活指導に燃えよう。

5-3.私には家庭がある。それなりの仕事をすれば十分だ。

 ここまでは今の授業の限界です。

6. 学力向上と人間関係づくりは矛盾しない。むしろそれを融合しない限り、安定した結果でない。教科の時間に人間関係を語り、道徳・特活の時間に教科学習を語らねば。その時の一貫する方針は。

7. 結局、子どもは教師を教材や指導法ではなく、人間性で見て判断している。だったら、自分は何を持って教師たり得るのか。

 自分が聖人君主ではなく、ごく普通の教師ではなく、解決出来ない問題に悩むでしょう。

8. 自分のクラスの問題を、学年・学校の問題と捉えよう。教師集団の支え合いによって解決しよう。あれ!子どもと同じじゃない。

 ここで悩みます。どう考えても救いきれない子どもが見えてきます。自分の目の前だったら救えるかもしれませんが、でも、解決出来るわけないと思います。

9.あそうか、子ども集団を創れば良いんだ。卒業しても支え合う集団を創れば良いんだ。

10.あ、そうか、保護者や地域の人を巻き込んで、毎日合う人がおりあいをつけつつ、支え合えば良いんだ。

 幸い「9」までをリアルにイメージ出来る人がかなり生まれてきました。今は「10」をイメージ出来る方を大募集中です。

 私の三十年弱の紆余曲折のダイジェスト版です。

scorpion1104scorpion11042014/06/08 07:04「10」のイメージを具体的に考えていこうと思っています。しかし、それが『学び合い』の考え方であることをどうやったら自分で確認しつつ進めていけるのだろうかと思うのです。

jun24kawajun24kawa2014/06/08 16:00相談にはいつでも応じますよ。