西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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13/12/08(日)

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 『学び合い』の熱意と、感謝の形との関係を再確認しました。両者は一致します。

 もちろん、感謝の形は色々です。でも、笑い話みたいな話もあります。

 講演して帰り際に、笑顔でクッキー一つ渡されたこともあります。

また、飲み会に呼ばれることは少なくないですが、飲み会には本性が現れます。『学び合い』に関する気持ちが分かります。全ての人が『学び合い』に熱意があるなんて思っていません。そんなの変です。でも、飲み会に参加する人の中での『学び合い』の熱意のある人の割合は一般の割合よりもかなり高い。『学び合い』の次に進めたい人が多くあるはずです。ところが、そうでない場合は、自分たちの飲み会にたまたま呼んだということが明らかです。はては、管理職や中心人物が単なる酔っぱらいになって、絡むなどが起こるなどは論外です。そういう所に限って、「金はありませんが、熱意はあります」ということを言うところです。

教頭先生や研究主任の姿で色々なことが分かります。管理職が乗り気であっても、本気でなければ、それは日常の言葉に表れます。そして、それを長期間接している人は正確に見取ります。管下の職員はそれに従うか、否かは当たり外れはあります。でも、教頭先生や研究主任は校長の心をかなり正確に表すことが出来ます。もちろん、校長のカーボンコピーである必要はありません。でも、校長が本気だったらば、ちゃんと考えるはずです。校長が本気であれば、教頭や研究主任がエヘラエヘラになるはずはありません。

私は、集団の見取りを専門としているのです。職員集団の動きで、色々と分かります。その私を騙せると軽く思われると、本気でムカムカします。芸人として呼ばれたならば、芸人のパフォーマンスをしっかりします。ところが、同志として呼んで、本心は芸人だったとき憤りを感じます。それを5年ぶりに感じました。

が、今回のツアーでは涙が出るほど、感謝することが多かったです。小さい『学び合い』の会になると思ったのに、多くの人に出会えました。飲み会だけでも、私と話したいと参加してくれる人もいました。

休みにもかかわらず職員の多くが『学び合い』の会に参加し、発表してくれる学校もありました。翌日は、多くの地域の学校に素晴らしい姿を自主公開で見せてくれました。校長とはその学校とホテルとの間、ずっと馬鹿話をしながら楽しく過ごせます。

数ヶ月前に出会って、手本を紹介してからの学校がありました。ところが、短期間で凄いレベルに達しています。それは先生方の出す課題のレベル、質問のレベルで分かります。校長はじめとする先生方の本気度が分かります。そこに近隣の学校(Aとします。)の先生方が大挙しておいでにいただきました。その学校は先月お邪魔した学校です。本気だったんだ~・・・と感じると嬉しくなります。

市教育委員会の小さい会がありました。が、その市以外の多くの先生方が参加いただけました。議会で忙しい教育長が途中から私の話を聞いて、時間を割いて私と話してくれました。

学び合い』の大推進派の校長が学校を巻き込んで学校作りをしました。次を次いだ校長先生はビックリされたでしょう。でも、職員と子どもの姿を見取り、学ぼうとして他校の実践を学ぼうとしています。その校長の明るさが学校に見とれます。

古くからの同志が校長の学校に行きました。楽しかった。その学校の推進役の先生とだったら、ま、3時間は馬鹿話を出来そうな気がします。あらゆる面で大変な時期なのに、あらゆる面で配慮していただきました。

最後はその学校で活躍すべき、出来る職員を私の所に託してくれた校長がいます。多くを語る必要性はありません。出発するとき、堅くハグして分かれました。最初にあってから2年もたっていません。そこでは、多くの優れた行政の方々に会うことが出来ました。その研修会に先のA学校の先生が多数参観されています。何人かの先生と話しましたが、私への質問のレベルが並ではない。凄いとお思いました。

「人の世の幸不幸は 人と人が逢うことからはじまる よき出逢いを」と相田みつをは書いています。それを感じます。多くを学べたツアーでした。