西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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13/10/12(土)

[]蔵書 10:07 蔵書 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 蔵書 - 西川純のメモ 蔵書 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私の研究室にはじめて来た人は、大学教師の部屋にしては何か変であるということに気づきます。ま、目につくのは巨大な液晶テレビに繋がったコンピュータ、2台の液晶ディスプレイに繋がったコンピュータ、2台のプリンター、3台のスキャナーという機械だらけの部屋であることです。次には、壁には家族写真と学会賞の表彰状が並んでいます。

 でも、それだけではありません。本棚には両手招き猫がいっぱい並んでいます(私のコレクションです)。そのあたりで、本が殆ど無いことに気づかれると思います。そうです。私の部屋の最大の特徴は本が殆ど無いと言うことです。大学教師の部屋は本だらけであるのが一般的なのに。では、本は無いのでしょうか?いやあります。ただ、私の場合はそれらをpdfにしてコンピュータのHDD(レイドで保護しています)とクラウドに保存しています。

 今、なにげにその冊数を調べてみたらば一万六千冊ぐらいあることが分かりました。我ながら、ビックリです。これを本棚に並べたならば、私の研究室に私のいる場所は一つも無いと思います。

 こんな風にしたきっかけは、私のボスが大学の副学長になるために研究室を移動するのを手伝ったときです。とにかく、本が膨大で大変なのです。そして、その本が殆ど使われずにいるのです。私が退職したとき、本の場所をどのように確保するべきかを考えました。そして、一念発起しました。

 まず、過去には興味を持っていたが、今後は興味を持たないであろう本をどんどん処分しました。私はもともとコンピュータの専門家として大学に採用されましたので、その手の本が膨大にありました。また、私が理科教育学出身なのでその手の本が膨大にありました。それらは私の弟子にあげました。これでだいぶ処分できました。

 最初は本を手放すのには抵抗がありました。昔からの習慣で、本があると、何か自分が賢くなれそうな気がします。本があれば何かの時に身を守れるような気がします。私が高校で読んだ、渡部昇一さんの「知的生活の方法」の意識が深く刻み込まれていたのです。が、一度処分し始めると、毒を食らわば皿まで、ということで処分することを徹底しました。

 経営学や心理学は今後も使います。サル学などの生物学、歴史、哲学も今後も使います。また、老後にゆっくりと楽しみたい本もあります。これをpdfにしています。それが一万六千冊あるのです。

 ということで、私の手元にある物理的な本は、大学学部・大学院で一行づつ丁寧に読んだ限られた本だけです。それらは段ボールに入れられ倉庫に保管しております。

 ということで、定年退職の準備も、他大学への異動の準備もばっちりです。

追伸 pdfにする際に、ocr機能を使いましたので、膨大な本の全文検索が出来ます。これは非常に便利です。本の多い同僚の部屋を見ると、かつての私を見るようで、無駄だな~っと思います。

szeidzsiszeidzsi2013/10/13 19:13pdf化するときは、1ページずつスキャンにかけるのでしょうか。それとももっと簡単にできるそれ用の機材があるのでしょうか。知識がないのでとっても気になっています。

jun24kawajun24kawa2013/10/13 21:47私はかなり高機能のものを使っていますが、それでなくても可能です。ようは裁断すれば良いのです。

szeidzsiszeidzsi2013/10/14 20:45裁断するんですか。ありがとうございます。