西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

13/09/30(月)

[]学部4年 22:14 学部4年 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 学部4年 - 西川純のメモ 学部4年 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 今、学部4年も一緒に九州ツアーに参加しています。

 教育実習で、へーこら、へーこら、するべき学部4年生の学生がいっちょまえに先生がと関わっている。ありがたいことです。ゼミ生の担任として、関わっていただいている先生方に「ありがとうございます。」と心に念じています。

[]大平山小学校 22:09 大平山小学校 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 大平山小学校 - 西川純のメモ 大平山小学校 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日は、別府の大平山小学校を参観しました。さまざまな形での『学び合い』を参観しました。堪能しました。

 その学校で学校研究を推進する立場の方々には、「もっと」という焦りがあるようです。でも、私は何も問題を感じません。何度も書きますが、『学び合い』に疑問を持つ方の方がまともであり、日本の教育の不易を守っている人です。根本的な意識改革を求める『学び合い』に「本当に大丈夫か?」と疑問を持つのは当然です。にもかかわらず、管理職をはじめとする職員一同が何かをしようと藻がいいてる姿、心地よかった。

 あとは、「はいどうぞ」の『学び合い』だけができる全校『学び合い』をやって先生方がいっぱい雑談できれば、学校はもう一段変わります。楽しみです。

 色々書きたいことがあります。でも、朝4時半から起きて仕事をしている私には長く書くことは出来ません。で、一つ選びました。子どもです。

 今回は子ども相手の講演を頼まれました。小学校1年から6年相手の講演です。人生が年の子どもと12年の子ども相手に話すのは20歳から80歳相手の講演をするより大変です。それも、「分かったふり」が出来ない低学年も含めてです。普通に考えれば無理です。

 でも、『学び合い』のセオリー通りに考えました。つまり、どんな話をしても全員に分かるわけはありません。それは5年生だけの講演会だって同じです。ですので、セオリー通りに、分かった人に伝わるような話をしました。つまり、大学で話している内容と全く同じ話をしました。(ビックリでしょ)ただ、子ども同士の関わりの時間を多くする工夫はしました。

 子ども達の集中力が切れるのが分かります。純一斉指導の高校教師だった頃だったらおもしろ話をするところですが、20歳と80歳では笑うジャンルが違います。と、分かっているので、初期の方針で押し通しました。そして終わりました。

 ハッキリ言ってへとへとです。講演料は30万円でも、やです。

 そこでです。司会の人が「質問のある人」と言いました。私は心の中で「無駄なことを・・・」と思いました。というのは、私が教師相手の講演をしても、唖然としている先生方から質問をする人はほとんどいないのです。だから、無理、と思いました。

 が、あとから、あとから、質問が出るのです。それも教師レベルの質問です。もし、学校の先生だったら本当では無いけど、多くの先生方が納得できる説明(つまり方便、つまり嘘)を言います。が、子どもが頼もしかったので、あえてゼミ生レベルの返答を返しました。私の返答を受けた児童は不満そうな顔をしているのが分かります。でも、初期の方針を変えずに、ゼミ生レベルの本当のことを言いました。

 子ども達に語りました。「君たちは別府を変え、大分を変える存在だ」と。私は常に本気で語ります。これだけの質問を言える子どもを含む集団ならば、それは出来ます。

 先生方に、私の本を全部教室において欲しい、とお願いしました。今日、私に普通の教師が質問するレベルの質問を出来る子どもの半数はそれを読むでしょう。それにつられて、読む子が生まれます。そうしたら、下手な教師より『学び合い』のセオリーを理解する子どもが生まれます。

 あ~、妄想が止まりません。子ども達は偉大です。彼らだったら、私の予想を超える結果を出してくれるに決まっています。

 ということで、気持ちよく眠れます。ふ~・・・

[]安徳南小学校 21:00 安徳南小学校 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 安徳南小学校 - 西川純のメモ 安徳南小学校 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 10月31日に福岡県の安徳南小学校で『学び合い』の学校研究発表会があります。お誘いします。http://p.tl/oAEp