西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

13/09/04(水)

[]神戸の会 22:04 神戸の会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 神戸の会 - 西川純のメモ 神戸の会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 桔梗さんのツイートコピペします。

 9月28日 第12回 学び合う会 in 神戸のお知らせ

今回は,学級経営や授業づくりについての交流を中心にします。西川先生も来てくださいます。部屋がせまく20名が限界なので興味のある方はお早めにお申し込みください。ow.ly/ox8qb

[]両方 19:50 両方 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 両方 - 西川純のメモ 両方 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 落語のまくらに昔の職人は文字が書けなかったという話がよく使われます職人同士の会話で、ある職人が「あいつ、字を書けるだって」と言うと、別の職人が「それだから仕事がだめなんだ」という会話があります

 昨日のメモに繋がりますが、学術の世界で生きるものにとって、実践世界での業績はマイナスにすらなります。つまり、ある研究者が「あいつ、実践本を出したんだって」と言うと、別な研究者が「それだから研究がだめなんだ」という会話になります。でも、これは実践世界でも同じでは無いでしょうか?つまり、ある教師が「あいつ学術論文を書いたんだって」というと、別な教師が「それだからまともな授業が出来ないんだ」という会話になります

 教育研究者の何パーセント本屋の教師本のコーナーに定常的に行くでしょうか?でも、逆に言えば、教師の何パーセント本屋教育学のコーナーに定常的に行くでしょうか?そんな社会で生き残るには術があります

 だから、上越教育大学の教職大学院は基本的に学術論文の業績と、実践の業績を兼ね合わせた人で固めています。もちろん、スタッフの中には相対的に学術の業績に偏っている研究者教員と、相対的に学術の業績に偏っている実務家教員がいます。前者の人は、本学教職大学院スタッフであれば、自然実践の業績は増えます。そういう環境カリキュラム上位置づけられているのです。つまり、「実践なんてしーらん、ぴ」ということが絶対出来ないカリキュラムです。しかし、学術の業績はそれなりのトレーニング必要です。ま、作法ですね。だから、みんなでサポートして学術の業績を上げられるようにしています

 ちなみに上越教育大学の専任スタッフ17人の中で実務家教育10人です。この比率画期的です。これが成り立つのは、実務家教育殆どが学術研究の業績を持っている人だからです。だから、本学教職大学院おいては研究者教員と実務者教員の差が殆どありません。ちなみに研究者教員の中で博士学位を持っているのは私を含めて3人です。しかし、実務家教員の中にも3人の博士学位を持っている人がいます