西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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13/06/23(日)

[]議論 19:40 議論 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 議論 - 西川純のメモ 議論 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は理系出身です。理系では議論は徹底的にやりますが、感情的になってはいけないと躾けられます。もちろん、人は感情の生物です、そう簡単に割り切れるわけではありません。しかし、感情的になることは恥ずかしいことだと言うことは身に染みついています。従って、議論しているのは議論している内容であって、その人の人格を議論することはありません。

 議論をハッキリするためには旗幟を明らかにしなければなりません。「天動説もあるけど、地動説もあるよね」という議論は、議論になりません。それは議論では無く、安易な合意に過ぎません。私は『学び合い』はあらゆる面で従来型より「まし」と思っています。しかし、そうでないと論理的に分かれば清くそれを受け入れます。そして、その可能性はあります。もともと反証不能の仮説は、仮説ですらありませんから。

 そのつもりでインターネットで発言したら、さまざまな方からコメントをいただきました。しかし、残念ながらその多くは感情論に陥ってしまうのです。論理的に進めようとして、一つ、一つ、議論の前提となる事実を確認して議論を進めようとするのですが、その場その場で論点が右に左にずれてしまう。それでも前提の確認をして、矛盾を確認すると感情的になります。まあ「お前のかーさん、でべそ」レベルの罵詈雑言になってしまう方が少なくない。

 ところがです。2年ほど前から、ぴたっとその手のコメントが無くなりました。ある意味、暖簾にうで押しです。残念だな~っと思ってゼミ生に愚痴ったら、「先生のことブロックしているんですよ」とのことです。そんなもんかな~・・と思っていました。

 ところがです。本日、議論できそうなコメントが来ました。コメントを書かれた方も大人の対応が出来そうな方でしたので、あえて噛みつきました。(本当に、久しぶりに)案の定、大人の対応のやりとりが出来ました。結局、内容云々より、表現方法の下品さが問題だとのご指摘であると分かりました。これは反省です。

 私が書いていること、その多くは学術データに基づいております。それ以外も実践的な経験に裏付けられています。そして、場面を教室場面から別な場面に置き換えれば、多くの方々の常識の範囲でその正当性は理解されるものです。と思っています。

 が、それが誤りであると分かれば私は今以上に成長できるのです。だから、そのレベルの議論を大人のルールの中でやりたいと希望しています。このままでは学校『学び合い』が広がって、その中の学校で地域コミュニティの再生の実践事例を学術データが出たら、『学び合い』は大凡「上がり」となることが目に見えています。それが誤りだと分かれば、また、ワクワクすることが出来ます。

ogymogym2013/06/23 22:54読んで非常にすっきりしました。ありがとうございます。

jun24kawajun24kawa2013/06/24 07:08どういたしまして。ニコッ