西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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13/06/23(日)

[]数学教師 10:30 数学教師 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 数学教師 - 西川純のメモ 数学教師 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 我がゼミに中学校数学の教師が現職派遣院生として所属しています。(ま、ほぼ個人特定されますが。あははは)その人と話していると、独学で数学を学んだ私(生物物理学専攻)より数学を学んでいないのではないか、と思われる言動をします。そのたびに「あんた、数学専攻でしょ?」と突っ込みを入れます。そうすると、「私は高校までの算数・数学が好きだった。大学になったら数学が合わなかった」と言います。二人で笑います。私は、「そりゃ、子どもたちと共感的に理解し合えるよ」と言います。普段は馬鹿にしまくりますが、授業を見ているときの目の動きからかなりの力量があることは明白です。

 数学の蘊奥を極めた中学校数学教師も必要ですが、彼みたいな教師「も」(いや、より多く)必要のように思うのです。

 より多く、より深く理解していれば、良い教師だという、素人的な前提が世に広がっています。日本の教員養成も、教員再教育も、その前提に立っています。しかし、認知心理学のエキスパート・ノービス研究からも、それが誤りなのは明らかです。ま、学術を引き出さなくても、過去に教えてもらった、小学校、中学校、高校、大学の教師を思い出せば理の当然です。

 より多く、より深く理解するということは、分からない子どもの気持ちも理解も分からなくなるということを意味します。

ogymogym2013/06/23 22:54読んで非常にすっきりしました。ありがとうございます。

jun24kawajun24kawa2013/06/24 07:08どういたしまして。ニコッ