西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

13/06/14(金)

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 どんな集団でも「×」は2割で、「○」は2割で、6割は普通です。教員間の愚痴では「×」の校長が話題になりますが、そんな人は殆どいません。でも6割、つまり過半数の校長は可も無く、不可も無くです。与えられた任期を「そこそこ」で過ごすことを願っています。悪いことではありません。日本の教育の不易な部分を守っているのは、その方々です。

 集団は変化しなければなりません。もし「不易」だけならば、集団は必ず緩慢な死に至ります。だから2割の人が変化にトライするのです。

 『学び合い』を世に出した十数年以上前から、多額のお金と時間をかけて我が研究室に学びに来る人はいます。今から5年以上前に「校長」が学びに来ました(その頃はとても印象的でしたhttp://p.tl/yGlW)。ところが最近ではごく普通に来られます。来週は青森から二人の管理職が来られますし。その後は「和歌山から十人弱の管理職」、兵庫からの管理職、佐賀からは十人程度の管理職、秋田からは5人程度の管理職が来られることがすでに決まっています。その方々は『学び合い』ジャンプアップで書いたことを学びに来られるのです。すでに、教室の『学び合い』から学校の『学び合い』にシフトしたのが広がりつつあることを実感します。

 全国の管理職の方にうったえます。どうぞ、おいでください。私が書いたものが本物であることを、どうぞ、その目で見てください。そして、どのように学校に広げたらいいかのノウハウを伝授いたしましょう。

 荒れた学校の校長や職員は「守り」に入りますし、隠そうとします。気持ちは分かります。でも、本当は「荒れ」た学校は、私的にはとても美味しいのです。だって、「荒れ」させるには、かなり賢い子ども(少なくとも人間関係に関してはしたたかな子ども)が一定数いることを意味しています。そして、そんな学校だったら「何とかしたい」と願っている教師は一定数います。その教師がまず『学び合い』で動けば、おそらく「魔法」としか思えない変化が1ヶ月以内に実現できます。

 大見得を切ります。ステップアップ、ジャンプアップに書いたとおりのことをやれば、ただし、本当に書いたとおりのことをやるならば、人間関係に関しては目に見えた変化が1ヶ月以内に起こることをお約束できます。2割の攻めの校長を大募集です。

追伸 もちろん、「荒れ」だけではありません。何らかの学校課題を持っている学校の校長を大募集です。『学び合い』はどんな課題にも対応できます。困るのは課題意識の無い学校です。