西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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13/01/04(金)

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 たまに「私は『学び合い』を広げることをするつもりはありません」という人がいます。非常に残念に思います。私としては『学び合い』を広げなくても良いけど、「一人も見捨てない」を広げて欲しいと願います。結局、それがあなたの願っていることを確実にすることだからと分かって欲しいと願っています。

 おそらく『学び合い』を授業方法だと思うから生じる誤解なのだと思います。『学び合い』の本体は「一人も見捨てない」です。それを今のところ実現するための方法論はあります。それは影に過ぎません。しかし、それを影ではなく本体と誤解されているのです。

 つまり、「私は『学び合い』を広げることをするつもりはありません」という言葉は私にとって「私は「一人も見捨てない」ということを広げることをするつもりはありません」と言っているのと同じなのです。もちろん、「一人も見捨てない」ことを実現するのは『学び合い』ばかりでないという反論もあるでしょう。でも、これまた『学び合い』を授業方法と誤解しているから出る反論です。

 もし、現状の影である方法より「一人も見捨てない」ことを確実にする方法があるならば、私は直ぐにそれを採用します。事実、過去の私の本や論文をお読みになれば、15年前の方法と現状が違うことが分かるはずです。いや、数年前の方法とも違います。ただ、『学び合い』では子ども集団の能力を高く評価するという子ども観が一貫しているので、見た目に見えるビックリするような姿に幻惑されて、それを実現している方法の激変が見えにくいのだと思います。

 ニュートンの古典力学はF=mαに尽きます。それを3次元に拡張し、微分・積分すれば殆ど全ての公式が引き出されます。『学び合い』は「一人も見捨てない」という願いと、人の能力で一番強力なのは何かという学校観をクラスから学校へ、学校から社会に拡張し、微分・積分すればありとあらゆるところに適用できます。おそらく適用できないのは夫婦間と親子間だけぐらいでしょう。それが授業方法と誤解されるのは残念です。

 しかし、しょうが無いでしょうね。いきなり考え方を理解せよと言われてもそれは無理。だから、ホールプロダクトを提供しているのです。しかし、ホールプロダクトに書かれているのは授業方法なのですから。

F-KatagiriF-Katagiri2013/01/04 09:37ありがとうございます。したたかにやります。人の話にいちいち反論しないことにします。

jun24kawajun24kawa2013/01/04 20:05偉い、偉い、よしよし。
でもね。Kさんの場合は、目もそのように装わなければね。
あはははあ