西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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12/07/11(水)

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 『学び合い』をまだ理解していない人と話すとき、「本当に子どもが分かったか否か」を議論しなければなりません。例えば、「子どもが教えるとき、答えを丸写ししている」とか、「『学び合い』って答えを写す授業のことでしょ」という人がいます。それに対して、そういう風にならないためにはどうしたらいいかを説明し、実際の成績向上のデータを示して議論します。相手の土俵で議論しなければならないからです。

 しかし、本当に大事なのは「その時間が子どもの幸せを保障しているか、否か」なのです。鎌倉幕府の政治機構の特徴を知らなくても幸せになれます。微積分が分からなくても幸せになります。枕草子が分からなくても幸せになります。

 そんなことを私が言うと、多くの教師の気に障ります。そして極論だと言われます。でも、それを乗り越えて、子どもの幸せとは何かを考えて欲しい。

 教師とは上記のことを教えることが第一の仕事ではありません。大人とは何かを教えるのが第一の仕事です。そのためには、幸せとは何かをハッキリと持って、子どもに語れなければなりません。

 この時間は子どもを幸せにしたか、この時間は子どもを大人にしたか、そんなことが議論できるような社会を実現したいと願います。

karakusa01karakusa012012/07/11 23:30先生の日記を見ると「自分は間違っていない」とつくづく確信できます。オカルト的に思われるのも然りですが、本当に「子どものために」が問われる考え方だと思います。また、力をください。

scorpion1104scorpion11042012/07/12 00:24教師の頑強な封印を破るべく立ち向かわれている先生を心から尊敬しています。自分の中にも封印している部分がたくさんあります。自分で覗く勇気を持ち、そこに頻繁に出入りすることで己を強くできたらと思います。自殺の報道から胸を痛めている多数の教員が封印を解くべく先生の御本に手を伸ばしてくれることを切に願います。

taityou8taityou82012/07/12 10:52本当に日々「子供のためになっているのか」「これで、大人として大丈夫なのか?」ということを、よく考えるようになりました。同じ人として、支え合い生きていける環境を目指したいと思います。次に出版される本を楽しみにしております。

jun24kawajun24kawa2012/07/12 18:24みなみなさまへ
偉そうに書いている私も、多くの教師と同じです。言いながら、書きながら、自分を変えようとしています。

toyohashi-starttoyohashi-start2012/07/14 00:45本当にそうだなと思います。
それがわかっているから、多少大変なことがあっても、続けるという決意をもってやれるのだと思います。
少しでも多くの子が子ども時代にまず幸せになって欲しいです。

jun24kawajun24kawa2012/07/14 06:10はい。そして、その姿を見て、教師が幸せになって欲しい。