西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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12/01/27(金)

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  理系と文系は最先端では、それほど違いはないのですが、一般的な議論をする際には特徴があるように思います。理系は、最初に前提を確認し、それから論理的に引き出される結果を積み上げて是非を問います。逆に、文系の場合は、最終結果から、それに一致する論理を積み上げます。

 学内政治では、理系の人を相手にする場合は、議論の前提となる学則や関係法規を確認して、そこから是非を議論します。理系の人の場合、最初の前提と論理を認めてもらえば、そこから演繹されたものがその人の希望と異なっても、認めます。従って、理系の人を相手にする場合、現実の問題の議論をする前提は何かの合意を得るまでが勝負です。

 ところが、文系の人は前提から演繹するということをあまりしません。ま、現実の問題はそれほど単純ではないので、正しいアプローチとも言えます。従って、基本的には理系の私が議論しようとすると、前提を定めるのは避けますし、確認した前提をころころと代えます。従って、論理的な議論は非常に難しい。しかし、論破するときには、これをとことんまで突き進みます。

 が、文系の人と合意を形成するためには別なアプローチをします。どうするかといえば、その人が是とする現実を確認するのです。そして、その人の是とする現実が、何故、是としているかを確認します。そして、私が是とするものと同型であることを説明するのです。

 『学び合い』の理論は基本的に理系です。非常にシンプルな二つの原則を演繹することによって整理することが出来ます。理系の人は、その理論を一つ一つ確認すればよいのです。しかし、文系の人は、基本的にまず現実の現象から出発します。そうすると、見た目にはだいぶ違うので、『学び合い』を説明するのは難儀です。

追伸 文系と理系の枠組みが戯画的であることは十分に理解しています。

sumi-chansumi-chan2012/01/27 22:12明日の群馬セミナーは、同僚と一緒に参加できることになりました。^^
隠れマナビアンの私でも、少し陽が当たるようになってきました。
(木もれ日程度ですが。笑)

今回の講演は新作ということで、とってもとっても楽しみにしています。
西川先生の講演に関しては、リピーター率高い方かと思いますので、、ふふっ♪

jun24kawajun24kawa2012/01/27 22:36木漏れ日を夜明けにするためには、だれをターゲットにすべきか、を語りたいと思います。まってま~す。