西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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12/01/27(金)

[]隠れキリシタン 08:58 隠れキリシタン - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 隠れキリシタン - 西川純のメモ 隠れキリシタン - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は、ゼミ生とのやりとりは随時公開しています(http://bit.ly/zGggOn)。最近、ゼミ生の研究の相談を受けました(http://bit.ly/xxj2By)。とても楽しみな研究です。

 全国には隠れキリシタンのように実践している『学び合い』の実践者は数多くいます。私はその人のために「従来指導型『学び合い』の手引き」を書きました。ゼミ生と話しているうちに、「考えてみれば、隠れキリシタンのように実践しなければならない、全国的に広がった教育実践というのはかってあっただろうか?」と思いました。おそらく無いと思います。あったら教えて下さい。

 隠れキリシタン的になるためには、二つのことが成り立たなければなりません。第一に、ちょっと目にも全く異質であることが分かると言うことです。新規採用者でなければ、毎日の実践をつぶさに観察される機会は殆どありません。従って、人の授業実践が変わっていると分かるためには、見た目にも異質であり、かつ、日常的な実践であるということです。

 第二の条件は、それが迫害されてもやり続けるだけのものがあるということです。今年のゼミ生がそのあたりを調べていますが、簡単に言えば、結果が出るからです。もちろん、成績の目に見えた向上にまで行けない人もいますが、それでも、人間関係の向上は比較的早く、容易く実現することが出来ます。それだから迫害に耐えられるのです。

 こんな教育実践で全国的に広がった実践って、あるかな~?っと思いました。

 併せて、『学び合い』に反対する人の調査も勧めました。『学び合い』の前提の一つである、知りすぎると分からない人の気持ちや理解が分からない、ということは私にも適用されます。私には、『学び合い』が分からない人の気持ちが分からないのです。

 例えば、「教師しか教えられないのに、子ども同士で教えられるわけ無い」という誤解は典型的な誤解の一つです。しかし、それに対する説明(http://bit.ly/zjmcrp)をしたにも関わらず、「教師ですら教え方(学び方)を知らない国語を、『学び合い』でどうやって教える(学び合わせる)んだろうな。どうしようもないだろ…。困った「教師」たちだよな。ほんと。議論の余地もない。」と反応される方の頭の中が理解不能なのです。

 その方の授業中の会話を全部記録し、分析したら、その圧倒的大多数は、極単純な指示であるはずです。また、漢字の書き取りや、基礎的文法を行動主義心理学程度の手法で教えているはずです。それを何故、具体的に意識化させるコメントを読んでも自覚できないのか分からないのです。

 その方にもちゃんとした理由があると思います。しかし、私と議論するとぎっくり腰にさわるそうですから、残念ながら分からない理由が分からないのです。そのあたりをゼミ生が明らかにしてくれればありがたいと思います。

sumi-chansumi-chan2012/01/27 22:12明日の群馬セミナーは、同僚と一緒に参加できることになりました。^^
隠れマナビアンの私でも、少し陽が当たるようになってきました。
(木もれ日程度ですが。笑)

今回の講演は新作ということで、とってもとっても楽しみにしています。
西川先生の講演に関しては、リピーター率高い方かと思いますので、、ふふっ♪

jun24kawajun24kawa2012/01/27 22:36木漏れ日を夜明けにするためには、だれをターゲットにすべきか、を語りたいと思います。まってま~す。