西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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12/01/02(月)

[]高校教師 16:41 高校教師 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 高校教師 - 西川純のメモ 高校教師 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日、大学の同級生だった高校教師と議論しました。そこで面白いことが分かりました。私の疑問は、何故、急激に高校教師が教育に目を向けるようになったかと言うことです。『学び合い』の会に参加する高校教師の数も急増しています。私が高校教師だった頃は、「教育を学ぶなんて二流の教師のやることだ。教師は、教科を深く、深く理解すればいい」というような教師が教師集団を主導していました。

 同級生によれば、高校における異動が行われるようになったからだ、ということです。なるほど、と思います。かつては組合が絶大な力を持っていた時代は、「希望と承諾」が異動の原則でした。結果として、異動はなかなか行われません。行われても、似たような学校同士での異動です。結果として、二十年以上も一つの学校にいつづける教師もいます。そうなれば、一つのパターンで何とか出来ます。有名進学校の場合であっても、要は大学試験問題のパターンを理解し、その傾向を理解できればいいのです。これだったら5年もやれば普通の教師であってもある程度の専門家になれます。また、私が勤めたような最底辺校の場合でも、それなりの教え方のパターンを理解すればいい。第一、そのような学校の場合、兄弟同士が進学する場合は少なくないので、それらのネットワークを利用すれば、子どもたちを掌握することは出来ます。そして、その効果は、長く勤めれば勤めるほど高まります。

 ところが、異動すれば、それらが完全にチャラになってしまいます。そのような背景から、学校が異動しても普遍的なものを見出す必要性を主導的な教師が気がついたのだと思うのです。

追伸 3年前に高校教師が私のゼミに所属した時、最初にやりたいテーマは「校内研修の活性化」と言った時、私は腰を抜かしました。

twoyoshitwoyoshi2012/01/02 19:553年前に腰を抜かしそうだったのですね(笑)。でもそれが高等学校の実態です。『学び合い』高校部会を立ち上げるのは、『学び合い』であれば普遍性を語り合う会が可能となるからです。そして今、環境は整っていると感じます。頑張りますね!

twoyoshitwoyoshi2012/01/02 20:00私は高等学校で教育について語らない理由は、義務教育に比べて、偏差値輪切りによる学校間格差が大きいため、議論の焦点が絞れないことにあると思っています。
高等学校の教科研修でさえ、進学校、教育困難校、中間の高校に別れた実践発表と討論会を行なうことが常態化しています。『学び合い』でこれを打ち破りたいと考えています。

jun24kawajun24kawa2012/01/03 07:20期待していますよ。結果をね。フォフォフォ