西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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11/12/30(金)

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 学校で教えていることが大事なことではない、ということは大人も、実は教師も知っているのです(そのことを明らかにした実証的な学術論文を書きました)。ところが、「これは必要だ!」と言うのは容易いのですが、「これは不要だ」という判断するルールがないのです。だから、問題が起こる度にお役所のマニュアルは厚くなり、必要な書類は多くなってしまします。

 では、どうするか?一つの案です。日本人の多くは高校を卒業します。そこで、高校卒業後10年後(つまり28歳)の成人をランダムに選び、その成人に小中高で学んだことをテストするのです。学校教育の目的は学を究めることではありません。大人にすることです。もし、大人として生きるに必要なものだったら10年後も残っているはずです。残っていないとしたら、その程度のものだと言うことです。

 そこで正答率が2割以上のものを選び出します。おそらく、現在、高校までに学んでいることの半分にも満たないものだと思います。それを義務教育での教育内容とします。それ以外のものは高校以上とします。そして高校では普通科高校は廃止し、特定の仕事に特化したキャリア教育をします。それぞれに必要な知識を深めるのです。(私は古典は現代語で読めれば良くて、「ありおりはべり」を理解する必要性のある日本人は殆どいないと確信しています。また、時間を含めた4次元の波動をイメージすることが必要な物理を、物理以外の理系学生が絶対に理解すべきとは思えないのです。)

 以前のメモ(http://bit.ly/sezACJ)に書いたように、 そもそも大人になって幸せになれるか否かを定めるのは何でしょうか?私は基本的には「就職」、「結婚」、「子育て」だと確信しています(http://j.mp/iwSVLY)。もちろん、人によっては「結婚」以外の永続的な関係を結ぶ場合もありますし、「子育て」は子ども以外に次世代に何かを残すという場合もあります。しかし、多くの人は、ごく普通の「結婚」、「子育て」だと思います。

 では、現状の学校で上記をやっているでしょうか?私は殆どやっていないと思います。例えば、「就職」に関しても、イベント的なキャリア教育が、中学3年とか、高校3年の時に行われるにとどまっています。しかし、私はもっと充実すべきだと思います。

 具体的には、小学校中学年以降は、週のうち2日程度は具体的にどこかに就職するのです。それもチームでやります。学び方はかつての徒弟制のように、徐々に、そして時間をかけて集団に入るという形です。(現在、上越教育大学の教職大学院では、それをやっています。)さまざまな職業を経験させながら、そこで必要となる知識をチームで『学び合い』を通して獲得します。

 そのようなチームでは男女を混合します。そして一定のルール(例えば避妊等)の中で、男女の恋愛は「奨励」するのです。(ビックリしないで下さいね)学校は異性とのつきあい方を学び、一生の伴侶を見つける場であると位置づけるのです。そもそも少子化の一つの原因は晩婚化であることは確かです。

 併せて、学校は保育園と連携して子育て経験をもっと増やすべきだと思います。家庭科では料理や裁縫を学びます。でも、料理は電化製品が発達しています。そして現状で裁縫をしている人がどれほどいるでしょうか?外注、つまり買ってすませているのではないでしょうか?しかし、子育てはどこまでも人が関わるものです。

o4dao4da2011/12/31 14:41一人も見捨てずに、最後の日まで人から必要とされる人生を送ろう」というものは素敵ですね。

とっても素敵ですね。先日植松努さんという北海道でロケットの部品を作ってナサから受注が来るようになった町工場の方の話を聞きました。ここ数年の話らしいです。

挫折をのりこえながらも、夢はかなう!いっぽでも進めていくことの意義を体感しました。先生がぐんぐん進めていることが希望になります。わくわくしますね。

jun24kawajun24kawa2012/01/01 08:04みんなでやれば、凄いことが出来る。逆に、みんなでやれなければ、首相だってやれることは限られている。