西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

11/12/21(水)

[]下手から学ぶ 17:41 下手から学ぶ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 下手から学ぶ - 西川純のメモ 下手から学ぶ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』をミニティーチャーの枠組みで理解すると、得意な子は得はないと思いがちです。が、そんなことはありません。花伝書には「上手は下手の手本、下手は上手の手本なりと、工夫すべし。下手のよきところをとりて、上手のもの数にいるること、無上至極の理なり。人の悪きところをみるだにも、わが手本なり。いはんやよきところをや。」とあります。

 しかし世阿弥が述べている以上の玄妙が、学校での学びではあることを子ども達は知っています。そして、学術データとしてそれを記録分析しているのが西川ゼミです。

[]学部2年生 12:44 学部2年生 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 学部2年生 - 西川純のメモ 学部2年生 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日の会議で、3人の学部2年生が西川ゼミに入ることが決まりました。本コースは希望制ですので、西川ゼミを希望した人たちです。「大変だぞ~」と脅かされたにも関わらず、我がゼミを選んだことに敬意を表します。

 ちなみに2年越しで所属を果たした子もいます(http://bit.ly/tbxnc1

[]ありがたい 10:57 ありがたい - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - ありがたい - 西川純のメモ ありがたい - 西川純のメモ のブックマークコメント

 上越教育大学の教職大学院は学校にじっくり入る教育実習を行います。西川ゼミは『学び合い』を主軸に入ります。『学び合い』なのですから、単に授業改善ではなく、学校の基本の部分に関わることです。それに対して、『学び合い』に疑問を持たれる方がいます。当然です。日本の教育の不易な部分を守っているのはその方々なのですから。

 12月で一区切りなので、色々な学校にご挨拶に行きます。そこで、ゼミ生のことを褒めていただけることが嬉しいです。『学び合い』、また、西川個人に対して疑問を持たれる方も、ゼミ生の人柄と誠意は分かってもらえています。人が納得するのは理屈だけではありません。だれがそれを言うかが大きなファクターです。ゼミ生がそれを確実にやってくれることをありがたく思います。

 私には絶対に出来ないことです。

[]ドラッカー 06:44 ドラッカー - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - ドラッカー - 西川純のメモ ドラッカー - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ドラッカーは知の巨人だと思います。『学び合い』は彼の問いかけに応えていると思います。

 『人がどのようなときに学ぶことができるかは明かである。それは自分のリズム、速さ、持続性に合ったときである。赤ん坊が立ち、歩き、遊び、一人で食べられるようになるのと同じように、自由はプログラムに従うときである。(中略)個差の問題を解決する方法はもう一つある。合唱効果である。集団のリズム、速さ、持続性が利用できる。(中略)子どもには、この二つの方法すなわち好きなようにさせることと、集団でさせることの組み合わせが有効である。これに対して、子どもが最も学びにくい方法が、一人で、自分のものではないリズム、速さ、持続を強いられることである。ところが、これが今日の学校がとっている方法である。』