西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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11/05/14(土)

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 本年度の西川ゼミの活動の中心の一つは「小規模校問題の解決」です。小規模校の問題の原因は、その子どもの数の少なさに起因します。それにより、子どもたちの人間関係の固定化、「わたり」や「ABカリキュラム」という異常な指導法、教師間のコミュニケーションする場の不足等が生まれます。これを解決できるのは『学び合い』だと確信し、かつ、昨年度は実証しました。

 本年度は一歩進んで、小規模小学校同士が連携した全校『学び合い』を実施します。具体的には全校児童40人前後の複数の小学校の全児童(つまり合わせて80人前後)の子どもが体育館に集まり勉強(算数を想定しています)をします。これはイベントではなく、ある程度定常的に行う予定です。

 これによって何が起こるか?

 第一に中学校区の児童集団を形成できます。小規模校の6年生は5人程度です。それがいきなり中学校に入れば不適応を起こします。ところが、いつも勉強している仲間が十人にして中学校に入ることが出来ればその危険性を減じることが出来ます。そして、連携を拡大すれば、中学校に行く前から中学校区の子ども集団を作ることが出来ます。

 第二に、(実はこちらの方が影響が大きいと思うのですが)教師集団の『学び合い』が出来ます。『学び合い』は集団が多数で多様な方が良い。

 第三に、地域コミュニティーの再生です。学校の教科学習を核として、小学校ごと部落ごとに分かれている地域コミュニティーを統合し、より多数で多様なメンバーによるコミュニティーを再生するのです。

 これは、日本の教育を劇的に変える特効薬だと確信しています。お誘いします。

7/14(木)午後(詳細未定)

新潟県糸魚川市能生地区における小規模校同士の「合同全校『学び合い』算数」授業公開について

会場:南能生小学校 体育館

参加者:南能生小学校児童(全校40名)

     木浦小学校児童(全校児童35名)

karakusa01karakusa012011/05/14 07:39僕の学校も小規模なのでとても興味ありますね。
中学校に入って不適応を起こすというのは、よくわかります。

jun24kawajun24kawa2011/05/14 22:11それを解決するのです。