西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

11/04/16(土)

[]授業案 21:13 授業案 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 授業案 - 西川純のメモ 授業案 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 大学院の私の授業の授業案を作ってみました。ことしは『学び合い』でやっています。一度作り始めると至極簡単です。だって、数行ですむのですから。でも、悩みは、いまから十年弱前の形式です。そして、結果として発展段階まで進めません。ま、週に1度で半期で、あまり私の色をつけてはいけない学生さんばかりだと、それが限界かもしれないと思っています。

[]日本を変える 19:26 日本を変える - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 日本を変える - 西川純のメモ 日本を変える - 西川純のメモ のブックマークコメント

 我がゼミの目標は「一人も見捨てられない教育・社会の実現」です(詳しくはHPをご覧下さい)。そして、私のゼミ生にはそれを繰り返し繰り返し語ります。当然、新ゼミ生は「何言っているの、このオッサン」と思うでしょうね。そして、ま、建前論を言っているだろうと思うでしょう。しかし、私は100%それは出来る信じ切っているのです。私が何度も、それを信じ切って語れば、それが分かります。となれば、「そんな~・・・・」となります。でしょうね。

私は、「出来ない理由を述べよ」とゼミ生に議論をふっかけます。そして「理由はありません(つまり出来ます)」という段階まで議論します。私が「日本を変える」ということを、ゼミ生は日本国首相だけが出来ることをイメージします。しかし、私が「日本を変える」と言っているときにイメージしていることは、ごくごく普通の人間が出来ること以上のことをイメージしていません。私はゼミ生が「出来る」と思えることが、どのようなことに繋がるかを詳細に説明します。

学び合い』はある問題が解けるかどうかではなく、人としての生き方を学ばせます。そして、多くの教師にとっては地獄のような毎日を10年以上過ごさなければならない2割の子どもに安心できる時間を与えます。これはとてつもなく尊いことです。ゼミ生の出すデータによって日本中の先生方の何人ぐらいの人が影響を受けるかを問います。そうすれば十数人から数十人の人と答えます。私はその先生が生涯に教える子どもの数を考えさせます。そうすれば、ものすごいことが自分に出来ることが分かります。そして、その先生が他の先生に伝えることの意味を語ります。以上、証明終わりです。

でも、これは全国の同志も同じです。我々はみんな多くの子どもの人生に影響を与える存在になれるのです。そして、だれもが数人から十数人の教師に影響を与えることが出来ます。皆さんが毎日実践している『学び合い』においてどのような課題を出しているか、子どもたちがどんな感想を持っているか、それをHPやブログで発信したら、どれほどの影響を与えるでしょうか?

それに、我々は素晴らしい武器があるのです。それは異学年学習です。多くの同志にはまだ理解されていませんが、ものすごい可能性があります。『学び合い』だけが定常的に異学年学習を成立させることが出来ます。このすごさの根本は、教師の『学び合い』をごく自然に実現できるのです。このすごさを理解するならば、学校を変えることの素晴らしい武器になることが分かると思います。

さらに、現在、小規模校を中心として、小小連携、小中連携、幼小連携を実践しています。これが本格的に動けば、少なくとも中学校区レベルの教育を変えることが出来ます。そして、それがごく普通の教師が出来る以上のことは何もいらないのです。日本全国の同志は、上記以外の様々な場において、色々な試みをしています。そして、それは普通の人が出来ること以上のことは必要ありません。

我々の存命中に、一人も見捨てられない教育・社会は実現できると本気で私は信じています。

scorpion1104scorpion11042011/04/16 19:54N先生が繰り返し繰り返し語ってくださるお姿に励まされ勇気をいただいてます。自らの場所に道を切り開いて行くと迷いが生まれてきますが、お話を聞くたび読むたびに吹っ切れていきます。

jun24kawajun24kawa2011/04/16 20:59一歩進みましたよね。
では二歩進みましょう。