西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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11/03/25(金)

[]HPの勧め 11:02 HPの勧め - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - HPの勧め - 西川純のメモ HPの勧め - 西川純のメモ のブックマークコメント

 先だってHPに関して書いたことに関して、ゼミ生からその真意を聞かれました。説明しましたが、ここでも書くことにしました。

私が大学院生だったとき、トフラーの第三の波という本を読みました。もともとは環境教育に興味を持った同級生が勧めてくれたものです。読んだ当初は、面白いものの、ほんまかいな~、という感想です。ま、健全な常識人が『学び合い』の本を読んだときの感想みたいなものです。あははは

 一番納得できなかったのは、未来においては、なんでもゴチャゴチャする方向だと言うことです。その頃の私は、物事は集中化し、その中で分業化し、それを管理する階層的なシステムが最も生産的であると考えていました。ところが、自己完結した小規模で多様なシステムが、柔軟にネットワークを組むことが望ましいというのです。そこから引き出される結論の中には、発電さえも大規模発電ではなく、自己発電能力を持った家庭の緩いネットワークになるというものさえありました。また、巨大メインフレームに端末がぶるさがるのではなく、パソコンがネットワークを組むというものもあります。どう考えても、そりゃ無理だと思いました。しかし、この三十年で、彼の未来像は極めて正確に実現しています。(私自身は、脱原子力発電の道はここにあると思っています)

 さて、『学び合い』に関してです。『学び合い』を知る最初の入り口として、私のブログやHPがポータルサイトの役割を果たしていると思います。そして、『学び合い』を学ぶ際の各種情報量もそれらが最大だと思います。そこで、ゼミ生は「西川先生のHPに新たに作成されたHP群を整理してネットワークを組むのですか?」というような質問をしました。三十年前の私と同じ発想だったら、そういう質問になります。しかし、そんなイメージを持っていません。それぞれの同志が、自己完結したHPを「勝手」に作成し、各人の判断で「勝手」にリンクを張るのです。そのHPに載せる情報も多様でしょう。リンクの貼り方も多様です。それが良いのだと思います。だって、『学び合い』に興味を持った人はより多くなり、より多様になります。私のようないびつな人に拒否感を持つ方も多いはずです。その人が私に拒否感を持つために、『学び合い』に拒否感をもたれたら、非常に残念だと思います。

 『学び合い』をやり始めの人は、具体的な課題をどうやったらいいのか悩みます。ま、ある程度分かってくれば、そんなところに悩むより、とりあえずは集団をどう動かすかに悩めばいいことに気づきます。が、それは『学び合い』の考え方が分かった人の場合です。これから分かろうとする人に、それを言っても禅問答です。そこで、そのようなデータベースをつくろうかと思いました。でも、そりゃ無理だ。仮に幼稚園から高校三年でも、学年が15年もあります。そして、教科があります。されに、教科書があります。そして、様々なタイプがあります。そんなことを整理するなんて無理です。そして、整理したとしても万人の多様なニーズに合うわけがない。もちろん、整理したものがあれば、選択肢の一つとして非常に有効です。でも、それでは覆いきれない。ではどうするか。

 各人が、毎日の課題設定をどうやって、どういう子どもの様子で、達成度はどうで、どこに失敗して、どこに成功した、そして何故そうなったかを書くのです。そして、最低限、「学年、教科、教科書・・」等の思いつくキーワードをそこにちりばめるのです。そうすれば、グーグルを使えばばらばらな情報が多くの人にフィットします。

 もちろん、課題ばかりではありません。「指導案をどうしよう・・・」、「保護者へのご案内は・・・」、「合唱コンクールに向けて・・・」等の様々なニーズがあります。でも、それを悩んだ同志はいますし、それの実績もあります。それを各自のHPにアップすればいいのです。

 もちろん、教師の同志ばかりではありません。子どもや保護者の同志、また、民間の同志、それぞれにはとてつもない宝があるのです。『学び合い』の会で発表したとき、教師にとって一番大受けした発表者にはそのような方が多いです。何故かと言えば、そのような方がどう思っているか一番知りたいのは教師で、そして、それを知れないのも教師なのですから。

 ブログを立ち上げている同志は多い。それによって様々なことが実現しました。次はHPです。ド素人でも作れるHPの方法が見つかったので、皆さんにお誘いしたのです。少なくとも「jimdo」という言葉でamazonnを検索すれば書籍が見つかります。いや、お近くの大きめの本屋で見つかると思います。そこで、とりあえず作ってみてはいかがでしょうか。そして、ブログを立ち上げている人は、相互にリンクを張るのです。皆さんには当たり前かも知れませんが、他の人には有効な情報がいっぱいあるはずです。それをアップすれば、一気に情報量が上がります。

 お誘いします。

ghjalghjal2011/03/26 05:02相互に関連しあって、相互に作用し合う。それぞれの持ち場で、それぞれが直面した課題についてそれぞれの解決策を吟味しあう。そうであってこそ、『学び合い』の真価が発揮できるのでは…それは有効だと実感します。HPですか?試してみようかな?

jun24kawajun24kawa2011/03/26 10:23是非!

ghjalghjal2011/03/27 00:13ええ!これでは試さざるをえないじゃないですか。しょうがないなあ。

bunbun-hbunbun-h2011/03/27 01:17ghjalさん、それでは私のHPにてお待ちしています。(ふふふ)

jun24kawajun24kawa2011/03/27 06:29ふふふ