西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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10/10/16(土)

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 下のことに関連して。

 私は学生さんが恐ろしいと思います。教員は学習者に対する権力は、本当は限定的なのです。少なくとも法的に議論すれば、かなり危うい。それでいながら、求められるものは多い。私は規則で定められたものは求めますが、それ以外のことに関しては、それを拒否する権利があることを理解しています。それを円滑にするために、私の研究室を出ること、また、私の授業を履修しない権利を学生さんに持たせたいと願います。(研究室を出ることを拒否したり、授業を必修化することを求める人の気持ちが分かりません。私はそれは恐ろしいことだと思います)。

 私は自分より職階の低い人、若い人が恐ろしい。今は若く、職階は低くても、5年後、10年後には同等になる人は少なくない、そして、5年後、10年後は私は愚かになります。その時に攻撃の対象になるのではなく、生存を許される存在でありたい。

 私は『学び合い』は最善だと信じています。が、どんなときでも『学び合い』を強いません。そうすれば、反発が多くなることを知っています。無理に強いても、『学び合い』をやっているふりをされ、その失敗を全て『学び合い』のせいにするでしょう。私が求めるのは、法の定めていることです。つまり、一人も見捨てずに指導要領で定められている最低限の学力保証と、必要な出席日数です。心の中では、それを実現できるのは『学び合い』だけだと思っていますが・・・・

追伸 上記を学べたのは、私の初任校が最底辺の学校で、暴走族に物理を教えた経験に基づくものです。また、二十年前に助手の私に対して様々な言動をした人たちの、その後の変化をみていたからです。今、10年以上教師をしていれば、このことの意味はお分かりですよね。

みっぴみっぴ2010/10/16 21:19第2のタイプがうちの学校にもいて、非常勤で来ている先生が、非常勤なのに夜遅くまで残って仕事をさせられている状況があります。何とかしないと真面目なその人が倒れてしまいそうなので、今、策を練っているところです。まずはしっかり外堀を埋めて行きます。

jun24kawajun24kawa2010/10/16 21:24うむ~・・・・
難しいですね・・・

ghjalghjal2010/10/16 22:41したたかさには、強さが必要かと思ったけれども、怖いと思えるほどのしたたかさも必要だったとは…でも、そこまでの範疇に遭遇する可能性もあるかもしれないけれど、きっと少ないことを祈りたいです。

jun24kawajun24kawa2010/10/16 23:03はい。私の願いは、上記を理解して、安易に戦わないで欲しいということです。戦うことは、とても恐ろしいことですから。

irutyanirutyan2010/10/17 07:58>大事なのは、一人も見捨てない教育が出来ているか?と問いかけてください。その願いが『学び合い』を生み出しているのですから。

すごく安心しました
いったい誰のためのもの?
本当に、一人も見捨てていない?
と常に自分に問いかけて、その時の最善を選択します。
ありがとうございます。

jun24kawajun24kawa2010/10/17 19:00その視点で見直せば、『学び合い』の手引き書で例示しているものが、いかに効率が高いかが分かると思いますよ。ふぉふぉふぉ

daitouirukadaitouiruka2010/10/17 22:46自分なんかが『学び合い』を伝えることが許されるのか?とんでもなく勘違いしていることをしているのではないか?
『学び合い』について聞かれたり、出前授業をする中で、そんな不安にいつも駆られているところでした。
とてもシンプルな判断基準「一人も見捨てていないか」を改めて示されてなんだか少し気が楽になりました。
『学び合い』は効率がいいと思います。しかも、基本の考え方も、革命的だけどシンプル。
航空技術者でもある『星の王子様』の著者サンテグジュペリの言葉で、こんなの見つけました。
「完璧な設計だとわかるのは、付け加えるものがなくなったときではなく、取り除くものがなくなったときである。」
今まで私がやってきたことの中で、「なくてもいい」「ないほうがいい」と思えるものに『学び合い』の考え方は気づかせてくれています(同時に、やってなくて「やったほうがいい」と思えるものにも気づかされていますが)。

jun24kawajun24kawa2010/10/18 06:39例の会談、期待していますよ。一気に攻めましょう!

daitouirukadaitouiruka2010/10/18 13:41会談のお話があった時点では予定になかった複式校での私の出前授業のことも交えてお話ができそうです。
いただいた資料も拝見しているところです。
すごいです。

jun24kawajun24kawa2010/10/18 14:12西川ゼミって凄いでしょ!自慢します。