西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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10/02/01(月)

[]次の段階 09:54 次の段階 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 次の段階 - 西川純のメモ 次の段階 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 死に直面した患者がどのような行動をするかという研究したロスの「悲嘆の五段階説」というのは面白いです。

 第一段階は、その存在を否認し、たいしたことはないと無視します。第二段階は、怒りで攻撃的になります。第三段階は取引です。第四段階は抑鬱です。そして第五段階が受容です。

 『学び合い』は非常に面白いグループ学習だと思って飛びついた人は、しばらくして、自分の大事なところを変えることを求めていることに気づき、無視するようになったと思います。つまり、「『学び合い』。あ、新潟の先生の本で読んだことあるけど、でもね~、あれは理想論だよ」と片付けるのが第一段階です。

 しかし、それが今は第二段階に達したと思います。つまり、このまま進むと自分では制御不能のレベルになりそうなので、とにかく潰そうと思います。が、感情的なレベルなので、つぶし方が稚拙です。個々の同志の現場では起こっていると思いますし、今後は全国レベルでも起こるでしょう。

 おそらく、今年度中もしくは来年度中には、取引の段階に進むと思います。つまり、前段階は『学び合い』の本を読みもせず、単に感情的に反発していたが、それではどうしようもないことに理解し始めます。そうすると、『学び合い』の本を読み、セミナーにも参加し、妥協点を探ります。また、こちらこそ『学び合い』だというような偽物が出始めるかも知れません。もし、『学び合い』がまがい物であったり、偽物や足して二で割るようなものとの違いがハッキリしないレベルのものだったら、観光地の「元祖」、「本家」、「総本家」等の看板が並ぶ店と同じ末路になるでしょうね。でも、『学び合い』はまがい物ではありません。足して二で割るようなことが出来るようなものでもありません。偽物との違いが分からないようなものでもありません。この段階を乗り越えた後に、受容が待っています。

 とにもかくにも、『学び合い』を取り巻く環境が激変するに従って、周りの対応が変わるはずです。したたかに、ね。

sumi-channsumi-chann2010/02/02 21:02「次の段階」で書かれていることは、自分の身の回り(職場に限らず)で起こっていることと重なっているように感じています。そして、広がり方が加速していることも感じます。(twitterでの急速な広がりは、ちょっと怖いぐらいです。)
焦らず慌てず、地に足をつけて、(でもワクワクしながら)自分ができることをしていきたいと思います。

jun24kawajun24kawa2010/02/02 23:10大義は我にあり!です。

osugi-symphonicityosugi-symphonicity2010/02/03 18:21相対的に言えば、触れるのが早ければ早いほど、受容が容易になるんだなぁと感じます。最近はいろんな人がいろんなところで役割分担をしている感覚がとっても楽しいです。

jun24kawajun24kawa2010/02/03 22:45みんなでやらねば!