西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

10/01/22(金)

[]誇らしい 22:41 誇らしい - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 誇らしい - 西川純のメモ 誇らしい - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日、我がゼミ生が発表しました。指導教員の欲目かも知れません。でも、違う!本当に凄い!一人一人の方向性や方法論は違うけど、凄い!とても誇らしく思います。

[]光栄 22:41 光栄 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 光栄 - 西川純のメモ 光栄 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は高等学校では自然科学部に所属しました。その顧問は日本の動物行動学の権威である日高敏隆先生の薫陶を受けた方でした。その影響もあって、1年間の殆どは蝶を追いかける日々を過ごしました。そして動物行動学に興味を持ちました。今西錦司の全集やコンラット・ローレンツの本を読み、動物行動学を学びたいと願いました。そのため筑波大学生物学類に進学しました。が、進学してビックリしました。私はどの大学でも動物行動学を学べると思いましたが、最先端の学問の場合、そんなことはありませんでした。私と同じ間違いをして入学してしまった人があと二人いました。結局、3人で自主ゼミをして原書講読をしましたが、18歳の学生3人で出来ることには限界がありました。

 本日、「学習臨床コースから大学院の教育実践高度化専攻に異動されたということですが、大学院にいかない限り先生のもとで『学び合い』について研究を行うことは不可能ということですか?」というメールを頂きました。おそらく、大学院進学を考えている人からのメールだと思い、「ちゃんと説明するために、あなたの状況をお教え下さい。」と返信しました。その返信は、「私は上越教育大学入学をめざしている高校3年生です。以前から学習方法臨床について興味があり、西川先生の本を拝見させていただきました。その時大きな感銘をうけ、ぜひ先生のもとで研究したいと考えていました。」とあったのです。私は、ビックリしました。ここにおいて、私が教職大学院に異動したため、学部では指導を受けられないことを心配した高校3年生であることを理解しました。そこで、学部の教職デザインコースというものがあることを説明し、大丈夫だと説明しました。でも、高校3年生が大学でもなく、学問でもなく、私を特定して希望すること好奇心を覚え、それを聞いたところ、「わたしは小学校高学年のころから、こと細かにすべてを説明したかと思うと、プリントをただひたすら黙々と解かせる先生。そしてそんなクラスを他のクラスの先生が「立派なクラスだ」とべた褒めすることにとにかく疑問ばかりいだき、「こんなだったらこんなに多くの生徒をひとつの部屋にまとめる必要ないだろ」と生意気にも小学校ながら考えていました。そんなことを考えながら成長し高校生になったとき「座りなさい!と言わない授業」という本に出会いました。そこから、西川先生の研究室について調べるようになったのです。」とのこと、恐るべし!

 あ~。ビックリすると同時に、光栄です。この人は、私より上です。

[]群馬の会 06:35 群馬の会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 群馬の会 - 西川純のメモ 群馬の会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 こんな子たちが発表します。お誘いします。あ、明日は越後『学び合い』の会を上越で行います。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/kuro106ra/20100121/1264092420

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/D902i/20100121

ghjalghjal2010/01/23 12:13疑問も持たず、ただ黙って座り、言われたことを言われたようにやり、それを評価されて育つ。いわゆるよい子。素直な子。実は、結構たくさんいるのです。それが良かれと。それでいいんだと。でも、疑問を持つ子。私の教室にもいるんだけれども、先生!そのやり方は違うんじゃないの?私はこう思います。そういう子。たとえ『学び合い』に対しても疑問をはさむ子。そういう子がいることが大切だと思います。そして、素直にうれしいです。その高校生。群馬の子。本当にうれしい存在ですね。この子たちが担う未来の日本。結構いい線いけるのでは。そう確信してきました。

jun24kawajun24kawa2010/01/24 07:51そのような子どもの集団を育てたいですね。それが、本当の自由な民主主義国家の礎だと思います。そして、我々の老後も守っていただける。