西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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09/12/31(木)

[]大局観2 16:21 大局観2 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 大局観2 - 西川純のメモ 大局観2 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 直前の予測は間違いますが、長期スパンの予算はそれほど間違わないと思います。

 私の予測です。

 第一に、従来型指導は破綻する。理由は簡単です。一人一人の子どもや保護者が、自分や我が子に十分な教育を求めるという、民主社会ではごく当然の主張をし始めたからです。私はその主張はエゴイズムではなく、ましてはモンスターペアレンツでもありません(以下で書くことは、あくまでも主張することは正当であるということであり、学校が従うか従わないかは法に基づくということは当然です)。憲法26条には「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」と書かれています。従って、能力のある子が、既に分かっていることを、もう一度繰り返すだけの授業を受けなければならないということは憲法違反です。また、分からん授業を延々と聞かされ、あまつさえ、静かに動かないことを求められることは、憲法18条の「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」に違反することです。従って、それにクレームを付けることは、ごく当然です。それをエゴイズムといったとしたら、それは戦前の政治家が、アメリカ民主主義をエゴイズムと言ったのと同じレベルのことです。

 全ての子どもに、その能力に応じた教育を一人の教師の技量で出来るわけありません。百歩譲っても、日本中にいる百万人の先生方の大多数ができるわけ内。従来型指導は、その装いを“学び合い”的にしても破綻します。最終的には、ホモサピエンスの基本戦略が勝ちます。だから、現状の個別の問題に関してはイライラしますが、未来に対して不安を持ちません。

F-KatagiriF-Katagiri2010/01/02 09:33片桐です。
ネットブックの記事、興味深く読みました。

出版社に任せないで、我々が独自のサーバーを立て、PDFの本を売ったら、サーバー代は簡単にまかなえるし、各地の『学び合い』の会への資金助成なんかできるなぁと思いました。

しかし、その本を有料で売るよりも、無料にした方が『学び合い』の普及は進むのではないか?とも思いました。「寄付」をもらう(ソフトウエアで言えばドネーションウエア)という形で出版できないか?と思うのです。

ある程度まで試読できて、もっと読みたい方は寄付をすると続きが読めるというものです。

本を書いて自分の実践や主張を広めたいという方は多いですが、出版社から「売れる」と認めてもらうことがハードルとなります。(かつて私もハードルを越えられませんでした。)しかし、『学び合い』の会である程度ハードルを低く設定して、誰もが気軽に書けるようにすれば、ある程度まとまった知の集大成ができると思います。

「じゃあお前がやれ」という声が聞こえてきますが、ある程度音頭取りをする方の力が必要です。今度お会いしたときに議論しましょう。

jun24kawajun24kawa2010/01/02 09:47私の直感として、『学び合い』の組織は限りなくバーチャルな世界にしたいともっているんです。サーバーを立ち上げれば、それを維持するための組織が必要です。でも、組織が生まれると、組織を維持することが目的になってしまうことを危惧します。だから、出来るだけ他の組織に乗っかったものの方が良いように思います。例えば、このブログ群もそうですよね。なんか、今年か来年までには、私が言ったような無料のサービスが出来そうな気がします。
今度議論しましょうね。

F-KatagiriF-Katagiri2010/01/03 10:00amazon(米国)がこんなサービスを展開しています。
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2009/12/235---amazon-ki.html
日本でもできるようになったら、上記のことは簡単にできますね。

jun24kawajun24kawa2010/01/03 15:32あはははは
やっぱね、ド素人の考えるようなことは、玄人が考えるよね。というか、日本の出版界が、あまりにも遅すぎるだけなのかも