西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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09/11/20(金)

[]教師の存在意義 19:39 教師の存在意義 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 教師の存在意義 - 西川純のメモ 教師の存在意義 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 以前、我がゼミでの、『学び合い』のクラスにおける子どもに聞いた調査で出た結果です。勉強で必要なものは、第一は友達、第二は教科書で教師はそれに負けます。ところが、教師は必要ないか?と聞けば、必要だと応えます。理由は、教師が『学び合い』が大事だと押さえているからこそ、集団が成り立つことが分かっているからです。教師が押さえなければ、エゴが出て、そしてここのメンバーではそのエゴを超えられないことを知っているからです。これは小学生でも分かります。

 同志のメモを読んで思い出しました。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/aki-kichi/20091119

ghjalghjal2009/11/20 23:56これが、『学び合い』の寂しさと豊かさを示しているような気がします。「先生、先生!」と頼ってくれないし、「先生分かった!。」「先生ありがとう!」と言ってもらえなくなります。「先生」の箇所が友達の名前に置き換わるのです。学習中の先生の役割と友達の役割が変わるのですね。

aki-kichiaki-kichi2009/11/21 00:45「先生、先生」と言ってもらえなくても、寂しくはありません。むしろ、子どもたちの豊かな学びや自立する姿を目の当たりにし、嬉しさで一杯です。これも、『学び合い』に取り組んでいるからこそ、そう思えるのです。毎日の授業でたくさんの感動をもらい、教師冥利につきます。

jun24kawajun24kawa2009/11/21 06:41ghjalさんへ
 はい。会社でいえば、主任から社長になるのです。
aki-kichiさんへ
 あははは。でも、たまには先生といって欲しいでしょ。しょ。業ですよ。