西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

09/10/31(土)

[]11月 17:31 11月 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 11月 - 西川純のメモ 11月 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 明日より11月です。私の講演予定を再度お知らせし、お誘いします。参加を決定されている方は、参加の手続きをして下さいね。

11月7日 金沢大学附属小学校で講演します。

11月11日 大分県別府市の南小学校で講演をします。学校で『学び合い』を取り組んでいる学校です。

11月12日 佐賀県の東与賀中学校で講演します。学校で『学び合い』に取り組んでいる学校です。

11月14日 福岡で『学び合い』の会があります。なお、前日の夜に、同志と飲みます。いっしょに、飲みたい方は『学び合い』の会の方に申し出て下さい。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/munehiro/

11月21日~22日は大阪の『学び合い』の会があります。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/manabiai-osaka/20091031

11月27日 福島県赤木小学校の研究会があります。

私は講演しませんが、以下のようなものがあります。

11月8日(日)県民サポートセンター会議室で午後1時から『学び合い』神奈川開催

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/ghjal/

11月10日に沖縄で『学び合い』の会が開かれます。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/okinawa-go/20091026

11月18日 新潟県村松小学校研究会があります。私は講演はありませんが、ゼミ生と参加します。学校として『学び合い』に取り組んでいる学校です。

[]自らの 11:39 自らの - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 自らの - 西川純のメモ 自らの - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』の学校観は、「学校は、多様な人とおりあいをつけて自らの課題を達成する経験を通して、その有効性を実感し、より多くの人が自分の同僚であることを学ぶ場」というものです。短い、そして当たり前のことのように思われるかも知れませんが、一つ一つの言葉は十数年間吟味した言葉なんです。

 例えば、「自らの課題を」というのは当たり前のようで、実は革命的な意味を持っています。おそらく、多くのグループ学習や、一般の学び合いでは、「みんなの課題を達成する」ということを強調するでしょう。また、部活では「部はチームなんだ、部の優勝を目指せ」とハッパをかけられます。でも、これって全体主義のようなもんです。「一人はみんなのため」と言われます。でも、「みんなは一人のため」なのです。

 よほどのことがない限り、マズローの欲求の段階説を引用しなくても、我々人間は個の欲求を最優先することは当然です。我々も滅私奉公でみんなのためという子どもの行動は1ヶ月半も持たないことをデータとして持っています。1年間、継続するためには自らにメリットがなければなりません。

 「みんなの課題を達成することをみんなが目指すことが、自らの課題を達成することに繋がる」、それが『学び合い』です。こう考えてみれば、多くのグループ学習や、一般の学び合い、そして青春ドラマの部活とは違うことは明確だと思います。

 『学び合い』の考え方は、当たり前の言葉のようですが、十数年間の研究・実践の積み上げの成果なんです。

manabiai-osakamanabiai-osaka2009/10/31 14:24こに~です!

世の中は『学び合い』ですよね!
最近しみじみ実感しています。


ところで、大阪『学び合い』の会のブログ作成しました!
http://manabiai.g.hatena.ne.jp/manabiai-osaka/

こちらもよろしくお願い致します。

jun24kawajun24kawa2009/10/31 17:16了解しました。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/10/31 20:06こんばんは

個々の課題を皆で解決を目指すことが『学び合い』だとすると

「クラスで一つの結論を出す」といった会議のような課題?の場合は、『学び合い』の考え方は使えないのでしょうか?

確かに「話し合い」等を行うと、意欲的な子と、そうでない子の差が激しいように感じます

(掃除の指導なども、同様に難しさを感じます)

現時点で感じるのは、『学び合い』の考え方がクラスに浸透していく中で、共同作業的活動に対しても皆の意欲が高まるのかな?と思っています

takami_swctakami_swc2009/11/01 11:56『学び合い』の学校感についてのお話,とてもよく分かりました「みんな」を大切にすることに関しては,何となくひっかかっていました。「みんな」を通して「自らの課題」の達成を目指するならば納得です。ただそれをどう子ども達に知らせ,納得させるか。これが問題だと思っています。

jun24kawajun24kawa2009/11/01 20:17Kyo-tokyoさんへ
 どんな場合でも『学び合い』は有効です。例えば「クラスで一つの結論を出す」というレベルで留まっていれば、問題が起こるかもしれません。しかし、1年のスパンでクラスを考えれば、子ども達は折り合いをつけますよ。
Takamiさんへ
 期待しています。

o4dao4da2009/11/01 20:24しかし、1年のスパンでクラスを考えれば、子ども達は折り合いをつけますよ。

この部分についてもう少し教えてください。

jun24kawajun24kawa2009/11/01 21:47つまり、その日の議題のことだけを考えていれば折り合いはつけられないけど、もっと長いスパンで考えれば折り合いをつけるということです。
例えば、1年以上付き合うであろう現在の職員室のメンバーと折り合いをつけるとき、その日のレベルで考えるのではなく、1年で折り合いをつけるでしょ。あれですよ。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/11/03 15:43西川先生へ

回答ありがとうございます

皆で高まる事の良さを全員が理解していけば、色々な問題は乗り越えて行けるのだろうなと思いました

ありがとうございます