西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

09/10/22(木)

[]理解と納得 22:50 理解と納得 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 理解と納得 - 西川純のメモ 理解と納得 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 理解と納得は違います。

 おそらく、どんな人でも『学び合い』は理解はさせられます。だって、一人の教師が三十人を教えられないことは、当然ですから。

 でも、今までの自分を否定されると感じれば、納得させることは出来ません。これは、何をしても無理です。

 だから、そのような人に説得するのは非生産的です。

 それより、より多くの人の耳と目に到達するように、多様な方法で、分かりやすい結果を発信し続けるしかありません。それによって同志を増やすしかありません。

 最終的には、最大、最高の「納得」方法があります。つまり、「みんなやっている」という、非論理的な方法です。でも、もっとも有効な方法です。それによって人類は二百万年生き抜いているのです。

[]凄いな~ 22:16 凄いな~ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 凄いな~ - 西川純のメモ 凄いな~ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 採用数年の教師が、採用半年の教師のブログに以下のコメントを書きました。

 『子どもたちは教師を映す鏡であることを実感したのは,一年目が終わったずっと後のことでした。

 すごいなぁ~』

 私が、子ども達は教師を映す鏡であると言うことに気付いたのは、平成13年のSの卒業研究によってです。それまでは、子どもは教師の最上の教師であると言うことは気付いていました。それは、採用1年目で分かりました。

 大学の教職の授業も、大学院の教職の授業も、教育実習も、毎日、毎日の子ども達の前でやる本当の授業の厳しさに比べれば「へ」みたいなものです。子どもの前での授業ほど勉強になるのはないと思っていました。でも、平成13年、つまり、教師になって15年間は、子ども達は教師を映す鏡であることに気付きませんでした。それに気付くことによって、細かなテクニックではなく、子どもに対する願いとか、信頼が大事であることに気付くことができました。

 ところが、採用数年の教師が、採用半年の教師がそれに気付いていることを凄いとコメントします。

 わたしゃ、二人が凄いと思います。

 我々を待っている子どもは日本全国に広がっています。急がねば!

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/kuro106ra/20091021/1256139213

[]今日の一言 21:55 今日の一言 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 今日の一言 - 西川純のメモ 今日の一言 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 保護者の同志の以下の一言に、厳しさと愛を感じます。

『愚かだと思ったら周りの人間に素直に助けを借りて、子ども達が最良の状態でいられるようにして欲しいと思います。未熟なのは許せても、愚かなのは親としては困ります。

自分の愚かさを認めず、「先生」らしくいることに心を砕く、かしこそうな先生の「におい」には、危うさを覚えますが、自分の愚かさを堂々と認め、人の力を借りまくるおろかな先生の「におい」には好感が持てます。未熟であっても子どもにはその「におい」の違いがわかるのだとと思います。』

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/kuro106ra/20091021/1256139213