西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

09/06/09(火)

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 本にまだ書いていませんが、ゼミ生にはよく話す話です。

 今から十年ぐらい前、『学び合い』研究の初期段階に謎がありました。それは『学び合い』が成立するまでの時間なのです。

 西川ゼミに所属すると、私やゼミ生たちの洗脳を受けます。『学び合い』シンパの方であっても、門外不出のデータや話を聞けばびっくりでしょうね。その後、自らの実践です。自分の置籍校に戻って『学び合い』の実践をします。そこそこの『学び合い』が子どもが出来るようになるのが4週間程度です。不思議なのは、それは小学校でも、中学校でも同じだと言うことです。子どもと接する時間は、明らかに小学校の担任の方が多い。中学校の場合は、週に4時間程度です。ところが子どもが変わる時間は同じ、4週間程度なのです。なぜだか分かりますか?

 理由は4週間は、子どもの変わる時間ではなく、教師が変わる時間なんです。だから、小学校も中学校も変わりないのです。結局、教師が納得すれば、子どもは直ぐに変わります。それが証拠に、大学院1年の実践より、2年の実践の方が簡単に『学び合い』を成立させることができるし、それが現場に戻れば、もっと簡単に出来上がります。

 『学び合い』を成功させるためには、最初の語りが大事です。最初の語りは、子どもに語っている以上に自分に語りかけているのです。よく、荒れている学校では『学び合い』は出来ないのではないか?という疑問を持たれるか違います。まあ、気持ちは分かります。でも、そういう方は、授業がうまくいかない理由は子どもにあると考えているんですよね。でも、本当は教師の心が問題なんです。

 最近、地元の学校に『学び合い』の手ほどきに参りました。学校として『学び合い』を取り入れることを決意された学校で、2時間で4つのクラスの『学び合い』を見せていただきました。その中には、テレビドラマの「良いクラス」みたいなクラスもあります。逆に、子どもが荒れていて、先生が疲れている様子が見て取れるクラスもあります。私は後者のクラスの方がワクワクします。「こんなやんちゃな子どもたちが『学び合い』をすれば、どんな凄いことをやらかすのか」と思うとワクワクします。それに、後者のクラスで『学び合い』が出来るようになるのは当たり前だと私は確信していますが、多くの先生は後者のクラスで成立することに不安を持たれます。ということで、後者のクラスで成立したときの方がインパクトがある。ふぉふぉふぉ

追伸 こんな話は山ほどあります。それを聞きたければ上越教育大学大学院に入学して西川ゼミにおいで下さい。と宣伝をする。ふぉふぉふぉ

twoyoshitwoyoshi2009/06/09 17:07西川研に入れば、あなたの人生が変わります。私たちと一緒に『学び合い』で日本を変えましょう。お待ちしています!

toitoi37toitoi372009/06/09 20:56今回のお話を読んで、「う~ん、確かに。」と納得しました。2ヶ月かかってしまいましたが、最近心からの笑顔や可視化ができるようになってきたなぁと、自身の変化も感じますし、生徒たちも私より他の生徒に質問したり、納得するまで教えあっている姿がみられるようになりました。

jun24kawajun24kawa2009/06/09 22:07よかった、よかった。乗り越えられたのですね。
おごらず、くさらず。それを注意してくださいね。

motoryoumotoryou2009/06/09 22:35>よいものは広がります。
そうですね。実際に,こんなにひろがってきていますもんね。粘り強くいきます。

ghjalghjal2009/06/09 23:27確実に、その保護者の本を読んでくれそうな方を自分の周りに一人でも増やしたいです。

自分の場合はデータが大切でした。西川研の研究スタイルや、その事実を見なければ実践しなかったと思います。自分の周りに実践者はいませんでした。でも、そういう人は特異なのみたいですね。

考えてみれば、大学のときの自分の専門は生物学でした。

jun24kawajun24kawa2009/06/10 06:36motoryouさんへ
期待しています。どんどんやりましょう。
ghjalさんへ
そうですか。
私は学部ではイースト菌を扱っていましたが、教育学ではホモサピエンスを扱っています。一気に高度化しました。あははは

ジョンジョン2009/07/02 04:17教室が暑くなりますね。
あっ,ねったいか?