西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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09/05/20(水)

[]特別支援 07:01 特別支援 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 特別支援 - 西川純のメモ 特別支援 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日、ある方から「うちの学校には特別支援の必要な子が多いのですが、『学び合い』は出来ますでしょうか?」と聞かれました。私はいつも通りのことを言いました。なお、これは他のどんな質問に対しても基本的には同じです。

 まず、「では、現状で教えられるのでしょうか?」と聞くと、首を振ります。

 次に、「そうであれば、きっと教師はイライラしているでしょうね。座りなさい、静かにしなさいと怒鳴りまくっていたり、自分を責めていたり。でも、イライラしている教師、落ち込んでいる教師に良い授業が出来るでしょうか?」と聞くと、首を振ります。

 次に「ですよね。だから教師一人が背負うのではなく、クラスみんなで背負う方が良いですよね?」と聞くと、うなずかれます。

 最後に、「だから、クラスみんなが背負うクラスを創るのが『学び合い』です。実は、特別支援の子どもも絶対に切らないクラスをつくれば、次に自分が切られるのではないか?と思っている子どもたち、これって少なくないですよ、が安心できるクラスを創れます。そして、最終的には全員にメリットがあり、それを全員が理解できるクラスが創れます。」と申し上げると、うなずかれます。

 そこで、「詳しくは、気になる子の指導に悩むあなたへ、という本に書いています」とにこっと笑いました。

追伸 ごくまれですが、「では、現状で教えられるのでしょうか?」という私の質問に、「はい、私は全員を教えることが出来ます」とおっしゃる人がいます。その人も不幸ですが、その人のクラスの子どもがもっと不幸です。

iku-nakaiku-naka2009/05/20 09:06昨年度、10名の子どもたちが、80名近い先生方を向こうにまわしながら研究授業を行ったことを思い出しました。授業中、まさに「大人の壁」をかき分けながら、必要な資料を探し、説明をする生徒達の姿の「根っこ」には何があるこかを感じて欲しいと私は思いました。授業検討会ではいろいろなことを言われましたが「分かって下さった先生」もいました。沖縄にも『学び合い』の輪が広がって行くのを感じ、昔を思い出しつつ、うれしく思いました。

jun24kawajun24kawa2009/05/21 07:39子どもたちにとって、良い経験になったと思います。そして起爆剤になったと思います。