西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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09/04/11(土)

[]時代が追いついて来た「かも」 19:10 時代が追いついて来た「かも」 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 時代が追いついて来た「かも」 - 西川純のメモ 時代が追いついて来た「かも」 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日は教職大学院の新入院生さんの歓迎会です。歓迎会で色々な院生さんと話しました。話した感覚は、時代が追いついてきた「かも」と感じます。

 不遜ながら22歳で教育の研究の世界に入ってから、常に最先端を走ってきました。コンピュータ利用の教育、数量的な教育研究、認知研究による教科学習の研究、そして『学び合い』の研究と私がそれを脱皮した頃になってやっと世の中が追いつきます。世の中の5年先を見据えているような大学院にくるような人でも、私はその人の5年以上前を走っているのですから中々分かってもらえません。話していて、その人の気持ちはよく分かるのです。だって、言っていることは、かって私が言っていて思っていたことですから。だから、私が何故そういうものを馬鹿馬鹿しくなって捨てたかを、私なりに説明するのですが分かってもらえません。話していて、どんどん引かれていく間合いを感じます。しょうがありません、『学び合い』研究の進歩の早さは、それまでのコンピュータ利用の教育、数量的な教育研究、認知研究による教科学習の研究とは異次元です。毎年、毎年、私自身が腰を抜かすほどなんですから。

 でも、昨日話した方々の多くは、我々の本を何冊かは読んでいるようです。つまり、私が話す出発点の位置が違います。第一、その本を読もうとしていることは、構えが出来ていることです。もちろん懇親会でのチョットした話ですので、限界があります。でも、それを感じました。

 『学び合い』研究のスピードは落ちていません。でも、時代が追いついて来た「かも」と感じます。おそらく、同志各位の活動の成果だと感謝します。例えば、ある新入院生は、『学び合い』グループのあるブログの読者だそうです。