西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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09/04/04(土)

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 3月ごろになるとゼミの現職院生さんの異動先が分かります。その中には「大変な学校に異動です・・・」と悩む人がいます。でも、「もっと大変な異動先は、良い学校だよ。もの凄い良い学校で評判で、前担任の評判もすこぶる良い、そんな学校だよ。だって、あなたが異動した後は、良くなる余地が無く、悪くなる方向しかないのだから。あはははは」と言います。みんなが酷い学校だと言われる学校ならば、良くなるしかないのですから。評判の良い学校も、評判の悪い学校も、実は同じなんです。統計の大数の法則によれば、どんな学校も凄い先生は少数、凄く悪い先生も少数、そして大多数は善意の普通の先生です。そして、子どもも同じです。

 ただし、例外があります。統計の法則に当てはまらず、一人で大きな影響を持つ人がいます。それは校長です。私の考えられる最悪の状況は、バカ校長の学校に異動することです。でも、大抵のバカ校長はポリシーはありません。良い結果を出し、「校長先生の指示の元にやりました」と言い続ければOKです。ところが、少数ですが誤ったポリシー(大抵は、集団管理に必須の『学び合い』の考えに反する行動を、子ども達ばかりではなく教師にも適用する)を持った校長がいます。それが最悪の状況です。残念ながら、その校長の在任期間の数年間はどうしようもありません。その場合は、首をすくめて無能のふりをしましょう。そして、保護者を味方につけて身を守りましょう。そして学校外に目を向けて、数年後の飛躍を期しましょう。日本の圧倒的大多数の管理職は有能です。少なくともバカではない。どの人がバカ校長であるかを知っている、大校長はいるものです。外に対して、発信しましょう。

 ということで、誤ったポリシーを持った校長の学校に異動ではない、圧倒的大多数の異動した同志へ。教師の『学び合い』を成立させて下さい。

 少数(おそらく皆無と信じています)の残念な同志へ。その中でも生きられるたくましさを得ましょう。我々はつねに繋がっています。

 異動した同志へ。期待しています。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/04/04 08:23ご無沙汰しています

先日はありがとうございました

この間は、愚痴ばかり申し上げましたし、海外脱出(現実逃避)の話などもしましたが、西川先生に言われた

「現状に不満を言うのではなく、今いる場所を良くするための最大限の努力をしなさい」

という言葉の意味を真剣に受け止めました

まだ正式発表されてませんが、あれだけ、わがまま放題だった私に対して、校長先生は最大限の配慮をしてくれました

子どもがそのまま大人になったような私ですが、こういった自分自身の事を真剣に思ってくれる方の期待には応えたいと思います

私自身が一人前になるまでは、周りの先生方から真剣に学びたいと思っていますし、自分自身の学校を良くするための最大限の努力をするつもりです

(もちろん、残った気力を振り絞って、お嫁さんも探します!!)

西川先生との出会いに本当に感謝しています

ありがとうございました

jun24kawajun24kawa2009/04/04 14:29光るものがある人には二種類あります。
愛嬌がある人と、無い人です。
前者は可愛がられ、後者は憎まれます。
あなたが自然に接すれば、あなたの愛嬌が出ますよ。
きっと校長はそれを感じられたのだと思います。
よかった、よかった

AYUAYUAYUAYU2009/04/04 17:26共感します・・・・

1年生になりました。

学び合いちょっと不安です・・・

jun24kawajun24kawa2009/04/04 18:39高学年、中学年で『学び合い』を実践し、1年の担任になった、ある先生がなかなか『学び合い』に踏み切れませんした。でも、『学び合い』をして一番感激したのは、1年だと言っていましたよ。メールいただければ、その人を紹介しましょう。あはははは

ながたくながたく2009/04/05 19:24異動した人には2タイプあると思います。

①大変な学校になった。→よし、やってやるぞ!と内心は思っている人

②大変な学校になった→ええ!どうしようと動揺している人。

西川先生の同士の方は間違いなく①の人が多いと思います。
そのくせ、「いやあ、大変なところなのですよ~」と言うので
したたかだなあと思います。
大変なところで、学び合いがスパークして、子ども達が変わったらそれこれ、教師冥利に尽きます・・。

jun24kawajun24kawa2009/04/05 19:41人には、出来ないところに目がいく人があり、一方、それでも出来るところに目がいく人があります。でも、個人の資質もありますが、それ以上に置かれた環境(人的ネットワーク)が影響すると思います。だから、我々は繋がりましょう。
是非、凄いことやらかして、大笑いしましょう。