西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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09/02/27(金)

[]愚痴 22:56 愚痴 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 愚痴 - 西川純のメモ 愚痴 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 22歳で教育の研究の世界に入ってから27年間、常にトップランナーであったと自負しています。統計に基づく定量的教育研究、認知心理学に基づく研究、『学び合い』研究、常に最初に手をつけました。だから、山ほどの業績を積み上げることが出来ました。もし、みんながやっていることをやっていたら、私はそれほど研究業績の荒稼ぎは出来なかったと思います。しかし、トップランナーでいるためには、それまでの自分を捨てなければなりません。そのため、定量的教育研究、認知心理学に基づく研究を捨てました。

 でも、私が定量的教育研究を捨ててから数年たったあたりで、それが一般の人にも認められるようになりました。そのころでは学術雑誌では主流となり、教師用雑誌では最先端と紹介されるようになります。私が認知心理学に基づく研究を捨ててから数年たった当たりで、それが一般の人にも認められるようになりました。そのころでは学術雑誌では主流となり、教師用雑誌では最先端と紹介されるようになります。

多くの人から「いいね」と言われる頃には、私にはつまらないものになっています。そして、自分が良いと思うものは、一部の通人には評価されましたが、多くの人にも良いと言われたことがありません。20歳代、30歳代はそれは快感でした。でも、もうすぐ50歳になる今では、辛いと思います。

学び合い』は本当に正しいと思っています。でも、それを信じてもらえません。いまだに、学会では私が捨てた研究が主流です。学校現場では、テレビ番組的熱血教師が良い教師像となっています。また、山ほどのテクニックを持っている人が力がある教師だと思われています。どんなに研究を積み上げても、どんなに事実を積み上げても、眉唾物に思われたり、誤解されたりします。なによりも、それを求めている人が少数派なのです。とても悔しい。

 私は急いで前に行くより、今を充実させたいと思っています。はやく、時代が追いつて欲しいと思います。そして、自分がよいと思うものを、周りの人にも良いと言われたい。

o4dao4da2009/02/27 23:02私は『学び合い』の考えが分からず、悩んだときもありました。しかし、それは他の実践のときでも同じです。よいときもあれば、悪いときもある。何が違ったか、N先生のアフターケアです。『学び合い』の環境です。今では、N先生の言われるとおり何の実践でもよいので、相談できることの価値(『学び合い』のかおり)をとってもありがたく思っております。

jun24kawajun24kawa2009/02/27 23:06考えとテクニックの違いが分かると楽になるよね。でも、分かってもテクニックに陥ってしまうのが人の性。でも、一度、考えとテクニックの違いが分かれば、テクニックに陥っても、しばらくすると間違いに気づきます。それがいいところ。
『学び合い』を分かっても悩みは尽きません。でも、悩んだときに、どうすればいいかの基本方針は理論的に分かります。

mellowfieldsmellowfields2009/02/28 01:14教員の皆さんに広めるだけでなく、「『学び合い』保護者の会」や「『学び合い』子どもの会」などの立ち上げをされてはいかがでしょうか?

教員の方一人ひとりに『学び合い』を取り入れてもらうことは、僕らのような研修機関で言えば、経営者や人事の方にウチの研修を導入してもらうのと同じだと思います。世の中にいる全ての教員が『学び合い』をするかどうかの決裁者であるわけです。

しかし、現場(子どもや親御さん)の声として、「先生はなんで『学び合い』をしないんですか?」という声が上がれば、もっと真剣に『学び合い』と向き合ってくださる教員の方が増えるのではないでしょうか?

スイマセン。人事だと思うと何でも横槍は言えますね・・・。
僕もできる範囲のことをしっかりやっていきたいと思います。

jun24kawajun24kawa2009/02/28 07:32そのことは、既に、ちゃくちゃくと進んでいますよ。うふふ

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/02/28 09:08ゴッホの絵は彼の生涯で一枚も売れなかったそうですが、大衆は天才のやっている事を理解出来ないと思います。

でも、変化の激しい時代には、秀才よりは天才が求められますし、そのような変革期には、時代が天才に近づく必要性があると思います。

先生は間違いなく、教育史に名を残す方だと思います。

後世の人たちが、先生の偉大さを評価するはずです。

歴史の創造者である先生を心から尊敬申し上げています。

私も少しでも先生に近づく努力をいたしますが、とりあえずは、初任研のレポート仕上げます(涙!!

sakusaku2009/02/28 09:21早朝に『学び合い』のブログ群を見る習慣が身につき始めています。
昨晩は私の出身高校野球部の恩師の先生を囲む会がありました。現監督さんや部長さんもいたり、小学校や中学校で教師をされている方もいました。

いろんな先輩と話す中で私は『学び合い』を紹介しました。
以前、山口で西川先生が語られていた『学び合い』の輪が広がっていくイメージを私も大切にしたいと思っています。

私はあさって西川先生やF先生のおかげさまで、ある中学校に伺ってライブを見させていただけます。
早く月曜日にならないかなーとワクワクしています。

大事なのはみんなでワクワクしながら『学び合い』を実践して広げていくことではないでしょうか。

jun24kawajun24kawa2009/02/28 18:30Kyo_Tokyoさんへ
 ど、あははっは~。それは、買いかぶりすぎです。でもね、私はイラチです。広がるのが遅れれば、苦しむ人が多い。急がねば!
Sakuさんへ
 楽しんでらっしゃい。そして、何を成すべきかを考えて下さい。